2/11(日)鹿児島公演レポート

【ネタバレ注意!】今後参加する方で事前に内容を知りたくない方はご遠慮ください。※セットリストがあります!

●2024年2月11日(日) 開場 15:45 / 開演 16:30 鹿児島県 宝山ホール

写真はギターの鈴木マリアちゃん@Maria_Suzuki_のポストからお借りしました。

森高ファン歴が長い私ですが、行ってない県も多々ありまして、鹿児島は今回初になります。昼過ぎに都城駅から特急に乗り込み、一路鹿児島へ。海岸沿いを走っている最中、初めて見る桜島に感動しました。天気が悪くてぼんやりとでしたが、一度生で見てみたかったのでうれしかったです。公演翌日に城山展望台に登りましたが、よりきれいに見えて素晴らしかったです。山頂付近から噴煙がたなびいていました。
鹿児島中央駅に着いてから路面電車で移動してホテルに荷物を預け、今回の公演場所である宝山ホールへ。すでに販売列に見慣れた方々が列を作っていました。もちろんそんな方々は都城で然るべきグッズを購入済みなので、お目当ては会場限定の生写真です。毎度、生写真目当てに早くに会場に着き並んでるんです。なんて熱心なんだ。(笑)

開演時間が少し過ぎてホワイトクイーンが登場。今日もマリアちゃんへの声援が飛び手を振るマリアちゃん。すっかり定番な行事になってきました。何度も再生されているかのような感覚になるオープニングの「東京ラッシュ」でスタートです!!!と、書いてふと思いましたが、初めての方にとってはいきなりの「東京ラッシュ」に「なんだこの曲???」ってなるでしょうね。森高さんもファンもしょっちゅう、手でへんてこなポーズやってるし。続くのが「ザ・ミーハー」「非実力派宣言」。まだまだ知らない曲なんでしょうかね。森高ファンにとっては、当たり前のように知っている曲たちのオンパレードなんですけど、あまり知らない方々にはどの程度の曲たちが馴染みのある曲なんだろう?急に気になってきました。ライブで知って面白がってくれたり、好きになってくれたりするのならとてもうれしいことだと思います。

最初のMCで「鹿児島は2019年以来なんですけど、その時来た人~?」うう…、手を挙げられない。前方ブロックの挙手が多くてみんなすげーなと思いました。「初めて来た方~?」都城では結構いらっしゃったんですが、今回はそれよりは少なめだったかも。2階席のない1500名のキャパ。後方の5列程度は売れ残って空き席でした。都城より鹿児島の方が圧倒的に“都会”に見えて人が多いのにどう違うんでしょうね。開演前に当日券を買い求める人たちの列ができていて、森高ファンが街を練り歩いたら、あと何十人かは来てくれたかもななんて思ってしまいました。

「この街ツアー」の時はかなりあちこちに足を運んでインスタにも載せて報告してくれていた森高さん。今回はかごしま水族館や照國神社、西郷隆盛像に行ったそうです。かごしま水族館は人が多すぎて中に入るのを断念したそう。照國神社も参拝はしてないみたいですね。行ってはぱぱっと写真だけ撮ってまた移動だなんて。でも、行かないよりは行った方がいいわ精神でどんどん色々な場所を訪ねて欲しいものです。写真は森高さんのインスタをご覧ください。三連休でしかもお隣の中国は春節の大型連休中。普段より人が多いであろう市内では、そこいらじゅうで中国語が聞こえていましたよ。2時間を森高ライブに使ってみても良かったのではないでしょうか。当日券あったのにねえ。

最近のMCの傾向ではどんどん地元の人にもおすすめの場所などを挙げてもらうというのをやっています。平川動物園やなんちゃらの滝(聞き取れなかった)などが森高さんの耳に止まりました。都城といい、今回の鹿児島といい、濃い方々は前方に集まっているので森高さんに声がよく届いて拾いやすそう。最前列だと叫んでなくても森高さんと会話できちゃいますからね。自分もぼそっと言ったのが拾われて、聞こえちゃうんだと驚いたことがありました。

今日の森高さん。なんだかやたらに動いていて元気です。今年初日の都城が盛り上がったから、今日も気分が良いんだろうなあ。都城から移動した遠征勢も元気だからなあ。そして、そんな光景を目の当たりにした初めての方々もそれに合わせて、釣られて、かなり盛り上がってくれていました。

MCで客席とのやり取りをするのが、昔からの森高ライブでのスタイル。この日もたくさんのやり取りがありました。特に最前列などの前方に森高さんと喋れる方がいると、どんどん拾われてMCが進んで行きます。昨年は10列目くらいまではおとなしい方々が揃っていた公演が多かったので、今回の2公演については様変わりといった様相。すでに発券されている青森、山形ではまた違う傾向での配席のようですので、遠征するとそこなりの楽しさを味わえるんですよね。後半でこの日ならではのとっても素晴らしいシーンが登場します。

ご当地のあれこれ紹介では、山形屋のあんかけ焼きそばが登場。お昼ごはんを食べてなくてお腹がペコペコだったので開演前に山形屋に駆け込み地下にあるおそば屋さんで食べておいしかったんですが、あんかけ焼きそばかあ。結局翌日も他で食べたのであんかけ焼きそばは食べませんでした。鹿児島空港でも食べられるみたいですね。お酢をかけたかと聞く声に「お酢はかけなかったあ」と答える森高さん。お酢はかけない派なんですね。あ、食べた人たちにどんな味なのか聞くの忘れました。長崎の皿うどんみたいに甘めの餡なのかな。

たくさん調べて、たくさん紹介しまくるのが森高流。黒かつ亭の黒ぶた侍、山福製菓のかごしまスイートポテトン、吉之助キッチンの8種の彩りフレーバーさつまあげ、薩摩菓子処とらのタルトじゃっど、白熊菓琲(shirokumacafe)の両棒餅(ぢゃんぼもち)、キンコー醤油の黒豚みそ、薩摩蒸気屋のかすたどんなど。今回も盛りだくさんでした。両棒餅(ぢゃんぼもち)はマリアちゃんがXのポストで気に入ったと紹介してました。

ちなみに宝山ホールのマリアちゃんの楽屋は和室だったそう。森高さんも和室だったんですかね。こういう裏情報が流れてくるのもちょっとうれしい。ということで、和室で和むマリアちゃんをどうぞ。

この指から、あのギターが奏でられるんですよ。爪もギタリストならではの手入れですねえ。iPhoneのケースは随分シンプルですね。白いApple Watch使ってるのかとか、ケーブル長めだなとか色々わかってマリアちゃんファンにもうれしい情報となりますね。それにしても楽屋の畳は古い。(ように見える)(笑)

薩摩蒸気屋のかすたどんを紹介したとき、森高さんが「萩の月みたいな奴ですね」というようなことを言ってました。帰りの空港でも私の前を歩いていたカップルの男性が「萩の月のパクリだよ」って言ってましたが、この萩の月みたいなお菓子。全国の土産物にありますよね。外がぱふぱふで中にカスタードクリームが入ってるお菓子。まあ大抵美味しいですから、結構買いますね。

さて、後半なんですが、今のところあまり記憶がありません。(苦笑)

グッズ紹介でタオルを紹介。2023年バージョンは“森”“高”と入れてありましたが、今回の2024年バージョンでは“千”“里”と入っています。それを森高さんが首にかけて見せてくれたのですが、向かって見えるのは“里”“千”の文字。客席から思わず「逆!逆!」の声。私やたくさんの人が「さとちー!」と叫んでました。森高さんはこれで合ってるとばかりに「ここがこうだから」とか「後ろから見れば合ってる」とか言ってるんですが、何がどう合ってるんだか自分でも結局よく分かっていなくて、しまいには「まあどっちでもいいってことですね!!」ですと。見てください。これが森高流です!!!というか、森高さんは血液型がO型で、こだわりつつも雑というなんともざっくりした面が見られますね。最後は「ええい、どっちでもいいやー」みたいな。そんなサバサバ感が魅力です。

これは前日の都城公演の後、インスタとFacebookにアップされた写真ですが、中央部のCHISATO MORITAKA,2024を見せようとするとこれで合ってますよね。でも、こう持ってそのまま首に掛けると向かって左が“里”で右が“千”になり、見た目が「里千」になってしまうのです。なのでCHISATO MORITAKA,2024を逆さまにした状態で首から掛けるとステージの森高さんから「千里」の文字が並んで見える…と思って、ファンたちはタオルを掛けているのですが、どうにも森高さんはよく分かっていないようです。ちなみに分析好きで細かい私はA型です。(笑)

販売が開始されたTシャツは半袖のレッド、パープル。長袖のロイヤルブルーとグレー。会場は様々な色に彩られていました。中にはロングTを下に着て、その上に半袖を着る方も。それを見たときに「その手があったか(有ったか)!!それはあったかい(暖かい)!!」とくだらない洒落が思い浮かんでしまいました。

トートバッグ紹介ではこの日も「ペラペラー!!」という声が。もう森高さんに拾って欲しくて言いまくりですね。「そう、ペラペラなんですけどお。私が自分で言うのはいいんだけど、言われるのはねえ。」こんなやりとりが、あと22公演続くわけです。みんなで頑張りましょう。

ホワイトクイーンメンバー紹介では前日グダグタとなって森高さんに指摘された、順次演奏に加わっていくパターンが見事に収まって大成功!今後どんどん息が合って行くのでしょうね。

「あと3曲になりました」「ええーーーーっ!!!」という定番になっているやりとり。後方席からは笑い声が。「初めての方、これお決まりなんですよ」。昨日といい、今日といい、やけに初めての方を意識している森高さん。何しろ前方には熱い遠征陣が揃っているので放っておいても勝手に盛り上がる状態ですが、後ろの方々にもより楽しんでいただかないといけません。森高ライブはいつもこんな風に盛り上がってるんですというアピールはありだと思います。次に参戦したときには是非ご一緒に「ええーーーっ!!!」を叫んでください。

今日もノリノリだった森高さん。アンコールでの最後の森高さんの言葉に力強さを感じました。普段は嫌なこともあるけど、前向きに頑張りましょう的な。パワーを感じてもらいたい。みんなに元気になって欲しい。もう女神様以外の何者でもないじゃないですか。やっぱり個人的にはグッズにお守りを加えてもらいたいです。きっとファンにとってはご利益あります。

「みんなの顔が見たい」と言い出して、ステージの左右をゆっくりと移動し、じっくりと客席のファンを眺めていました。こんなにじっくり見ていたのは初めてです。しっかりと顔を確認していました。宝山ホールは最前列とステージがもの凄く近く、最前列の人が立つと、その前を人が通り過ぎれない程の激近。おのずとそれ以降の座席も近くに感じたことでしょう。冒頭に置いたマリアちゃん撮影のステージからの客席、近いですよねえ。前方席からの千里ー!モリタカー!という声援も強烈に届いていたはず。「その笑顔、本編でももっと見たかった」と言っていましたが客電ついていればよく見えていたはずですね。本編中は客席が暗い上にスポットライトを浴びていて、客席の表情までは見えないですからね。森高さんがゆっくりじっくり眺めているということは、客席のこちらからも同じように見えています。なんとも素晴らしいひとときでした。

そして、ダブルアンコールでもまた客席を眺め始めました。よっぽど楽しかったのかな。小さいお子さんを見つけて盛り上がってました。本当にひとりひとりを眺めていく感じでした。

2つ隣にいた知り合いが「今日は上手側によく来ましたね。自分の前でもよく来てくれた」と言ってました。(ふふふ、俺の前にもよく立ってくれてたんだけどね)と、自己満足に浸れる席だったので、都城も鹿児島もとっても満足度が高かったです。至近距離で千里ー!!って叫んで声を浴びせられるのが大好きです。席が離れてても届くように頑張りますけどね。

2024年の森高ライブスタート。肩周りがガチガチでいてーし、まあ流す感じでいいかななんぞと思っていましたが、森高さんを目の前にしたら自動的に盛り上がらなくっちゃモードに切り替わっていました。そして、これも昔から変わっていませんが、森高さんを盛り上げたい気持ちでいっぱい。7月まで長くもあっと言う間なツアーが続きます。今回は欠席することなく突っ走っれればいいなと思っています。

みなさんと共に元気に森高ライブを楽しんでいきたいと思います!!

森高千里インスタ:https://www.instagram.com/p/C3NJpeuPle0/?img_index=1

 

<セットリスト>
1. 東京ラッシュ
2. ザ・ミーハー
3. 非実力派宣言
MC
4. 道
5. 銀色の夢
6. その後の私
7. しりたがり
8. オーバーヒート・ナイト
MC
9. ララ サンシャイン
10. 二人は恋人
11. SNOW AGAIN
12. テリヤキ・バーガー
MC
13. 渡良瀬橋
14. 雨(アルバム・ヴァージョン)
15. 17才
16. 私がオバさんになっても
MC
17. あなたは人気者
18. 夜の煙突
19. 雨のち晴れ
(アンコール)
20. 気分爽快
21. Don’t Stop The Music
MC
22. この街
(ダブルアンコール)
23. コンサートの夜

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