【ネタバレ注意!】今後参加する方で事前に内容を知りたくない方はご遠慮ください。※セットリストがあります!
●2025年9月7日(日) 開場 16:00 / 開演 17:00
滋賀県 ひこね市文化プラザ グランドホール

写真はドラムの坂本龍一さん@ryudrum_s、キーボードの山上佑さん@yuu_yamagamiのポストからお借りしました。
ホテルを8時45分に出発してどんぶり会館に向かいました。そうです。前日の土岐公演にアップされたインスタ巡りです!
陶器のカエルの置物は少し不気味でさえありました。カエルが苦手な森高さんにはキツかったかも?
中に入ってソフトクリーム写真などを撮りました。一通りのカットを撮影した後、土岐市駅へ。一路、滋賀県の彦根市を目指しました。南彦根駅に向かいホールを目指すグループと別れ、この日も宿泊する私と友人は彦根駅前のホテルに荷物を預けに行ってからタクシーでホールに向かいました。
会場に到着してみると早くも長蛇の列。先頭から数十名は日陰になっていましたが、その後ろからは暑い日差しにさらされることに。途中、係員が来て「熱中症に気を付けてください。」ですと!炎天下に立たせておいて、これはないだろうとみんな苦笑。もうちょっと気を遣ったオペレーションをした方がいいだろうと話していました。先行販売の14時になりましたが、販売に使った場所への出入り口が狭いのなんの。中に入って買い求める人、買ってから出る人。どうにも動線が悪いので苦言を呈した人がいたようで、その後ロープで動線を色々修正していました。
販売の場所は道路がある1階ではなく、2階でした。生写真を購入してから1階に降りて日陰で休める場所を確保。入場時間まで仲間と歓談していました。紹介を受けた人の中に音響のプロの方がいらっしゃったので、コンサートにおける音の調整について色々と教えていただき、謎だった事柄がクリアになりました。かなり専門的な内容なので、ここでは割愛しますが。様々な職業の方がいらっしゃるので、異業種交流にもなりますね。
外観はとても特徴のあるデザインのひこね市文化プラザ。 壁面を曲線的にあしらった様式は、過去と未来をクロスオーバーさせ、時代の一体感を大切にしたデザインなのだそうです。グランドホールのキャパは約1500席です。
日陰とはいえ暑いことに変わりがなく、先頭で入場。今回の客席内はとても冷房が効いていて涼しかったです。あまり冷えすぎてはおらず、自分にとってはとても気持ちの良い状態でした。
2階に行って見ました。サイドがステージ近くまで張り出している構造です。先端部分の更に先の方まで行ってみると、ステージ袖に広がるバックステージの様子まで見えました。森高さんやバンドメンバーが出入りする様子を想像しちゃいました。
1階に戻って廊下で歓談し、開演10分前になったので席に向かおうとすると、スタッフの方が足早に歩いて来るのが見えました。どうもグッズ販売の決済にトラブルが起きている様子。大変な事態です。結局、買えなかった方々には整理番号券が配布され、終演後に番号順にグッズ購入できたようです。
開演時間を少し過ぎて客電が落とされました。前日の公演では手拍子が止まってシーンとしてしまったことが気になった森高さん。今日は客席のあちこちからチサトー!と叫ぶ声が繰り返され、手拍子はまだ流れていたBGMに合わせて止まることなく続けられました。その中をホワイトクインメンバーが登場し、スタンバイが終わると森高さんが登場しました。

登場前の声援と手拍子にご機嫌な様子の森高さん。とても表情が明るく、弾けるような生き生きとした感じを受けました。外は相変わらずの猛暑でしたが、効いている空調も相まって森高さんがなんだか清々しく感じられました。
前日の前方ブロックはややおとなしめに感じられましたが、この日は濃い方々がかなり見受けられました。リズミカルに踊っている姿がたくさん見えていました。「ファイト!!」での腕ぐるぐるも気合が入っている方が凄く多かったように思いました。
最初の3曲が終わってからのMC
「皆さんこんばんはー!森高千里でーす。2025コンサートツアー“あなたも私も◎※▲%…あれっ?”」はははは!!!
「“あなたも私もファイト!!”にようこそいらっしゃいましたー!!」大声援&拍手
いきなりカミカミになってしまっての「あれっ?」はご機嫌の証だと言っておきましょう。
「今日は彦根市にやって参りましたよー!」イェーイ!! 「滋賀に来たのは…」6年ぶりー!2019年! 「なんか去年とかに来たように思ってました。そんなに経ってるんでんすね。その時来たよー!っていう方?」はーい!! 「前の方ばっかり。」と森高さん。
大勢の手が挙がる中、私は不参加だったので手を挙げられませんでした…。
「今日初めて森高のコンサートに来たよっていう方?」はーい!! 1階後方にぞろっといらっしゃるのかと思いきや、前方ブロックを含めて、かなり散らばっている感じで手が挙がりました。「ありがとうございます。なんで今まで来なかったんですかねえ。」
問いかける時のトーンがとっても若い感じのハイトーンでした。全般的にノッてる感じの口調。前方ブロックのリアクションが多いので気持ちもアガリますよね。
「6年間の間にファンになってくれた方もいるってことですよねえ。こうやって来ていただけてうれしいです。今回のツアーは“あなたも私もファイト!!”ということで、皆さんに元気になってもらって帰ってもらいましょうということで、そういうコンサートをしたいなと思っております。普段仕事とか学校とか家庭とか色々あると思います。嫌なことがあるかもしれないけど、こういう空間に来て、好きな音楽を聴いて、声援をいっぱい送っていただければ、元気になって帰っていただけるんじゃないかと思っております。」
「オープニングから皆さん元気ですね!」イェーイ!! 「昨日とは随分違って。」笑 「昨日もめちゃくちゃ盛り上がったんですけど、最初はシーンとしちゃって、クラシックのコンサートかなっていうくらいの感じで。お客さん来てないのかなってびっくりしたんですけど。昨日私が言ったもんだから、気を遣っていただいて。」拍手!
「初めての方はどういうノリなのかなとかわからないと思うんですけど、自然の流れの中で一緒に歌っていただいても結構ですし、体を動かしていただいても結構ですし、じっくり見たいという方もいらっしゃると思うので、それはそれで構わないです。自分が好きなように見て、とにかく楽しんで帰っていただければうれしいと思いますので、最後までじっくり楽しんで帰ってください。よろしくお願いしまーす!」イェーイ!!
「昨日から12月まで後半戦が始まりました。衣装も若干変わりました。色がちょっと濃くなったんですけど、インスタだとわかりにくいかも。ちょっと秋色の雰囲気に変わりました。袖の羽の模様も1列だったのが2列に増えました。スタッフの人と、ああしようこうしようとアップデートしながらやっています。そういう所も考慮しながら見てください。前の方の模様は私の体の中から出ているエネルギーを表現しています。そういう風に見えますかね?」
「今日も暑いです。私もうすでにものすごい汗が出てます。これからどんどん暑くなると思います。タオルで汗を拭いながら、熱中症にならないように水分補給をしながら、気分が悪くなったら座っていただいて大丈夫です。自分の体と相談しながら、楽しんでいただけるとうれしいです。皆さん最後まで楽しんで帰ってください!」
「ファイト!!」「二人は恋人」に続いて「風に吹かれて」。夏セトリの「SWEET CANDY」からの入れ替えです。どの曲がどう入れ替わってもしっくり来てしまうのが森高ライブのセットリスト。森高ファンにとってはどの曲も身体に染み付いていますからね。
「今日も暑いです。特に私には照明が当たっているので暑いんですよ。衣装も暑いんですけど。」衣装の生地が夏バージョンまでのより少し薄くなっているように感じましたが、特に言及はありませんでした。
「そしてずっと動いているので暑いんですけど、皆さんも声を出していただいているので暑いですよね。」前日は暑い!暑い!と合唱状態でしたが、この日は空調が程よく効いているので、暑いという声がさほど出ませんでした。大丈夫ー!と叫ぶ人が何人かいました。総じて静かな感じでした。もしかして、ここでは森高さんが空調の効き具合チェックをしているの?
あまり暑いという反応がなくて拍子抜けだったのか「気分が悪くなったら座っていただいて大丈夫ですから。」と再度口にしたのですが、なんだかゴニョゴニョした言い回しになってました。注意していると森高さんの口調が色々に変わるのも面白いですよ。
ここでお誕生日チェック
9月が誕生日の人。そしてコンサートがなかった8月がお誕生日だった人と聞いて、それぞれにお祝いの言葉。
「8月いいですよね。私は4月なんで…。でも4月もいいか。」とちょっと集中が途切れているのか、気が抜けちゃってるような時間帯になっていました。9月の誕生日の方を聞こうとした時にはいきなり噛んでしまってました。動いた後に止まると、一気に汗が吹き出してとても暑く感じますからねえ。喋りながらもクールダウンの時間。
「そして今日がなんとお誕生日という方?」3名いらっしゃいました。56歳の男性。60歳の男性。続いて2階席に向けて「何歳ですか?」と問いかける森高さん。2階の方が「58!」と答えました。その声でたぶん森高さんはハッとしたのでしょう。「女性の方でした?すいません。年齢を聞いちゃって。男の方に見えてしまいました。」言い訳したものの、これはこれでどうなんだ?と客席のファンたちは思ったかも。(苦笑)
「今回はドラムを叩きますよー!ほんとに叩けるのかなって思ってる人もいるかもしれないですけど。マイドラムですからね。ちょっと待ってくださいねー。」と言ってからドラムに移動して座って、「見えますか?9月の方、今日が誕生日という方もいらっしゃいました。誕生日をお祝いできるといいなと思って作った曲です。『素敵な誕生日』聴いてくださーい!」
「素敵な誕生日」「ロックン・オムレツ」を絶好調で終えて、いつものように汗を拭いてから、センターマイクに戻った森高さん。ここでもかなり暑い状態。口調がだいぶおとなしいというか穏やかというか。最初の3曲の後とは別人な感じの口調。「インスタの方に(ドラムのことは)最近はあまり書かれていないので、是非…。」はーい!はーい! 「でも、良かったよ、だけじゃダメですよ。うそっぽいでしょ。どこが良かったか具体的に書いてくださいね。私もその方がうれしいし、ファンの皆さんもうれしい。」はーい! 拍手。

「話が長くなりますので座ってください。」と促して、全員着席。ここからはご当地のあれこれを紹介するコーナーです。長めの時間を取りながらクールダウンも兼ねていると思いますが、とても楽しいトークが聞けます。また、地元の方々を含めて客席とのコミュニケーショの場にもなっています。
「彦根市は平和堂というスーパーがあるでしょ。行きたかったけど、行く時間はなくて。まず、最初に行った所を紹介します。6年前に来た時は彦根城のお掘りの所くらいまでしか行けませんでした。時間がなかったのと雨が降っていたので天守閣の方までは行けませんでした。今回はどうしても行きたくて、彦根城の上の方まで歩いて行きました。とてもきれいなお城で。そこまで登るまでに石段があって結構きついんですよ。地元の方も行かれた方、多いですよね。」地元勢からたくさんの拍手。
「天気も良くて…。本番前に足がガクガクになったらどうしようかと思いましたが、元気なので行こうと思いました。ひこにゃんいるかなと思ってましたが、ひこにゃんがいる時間には合わず。ひこにゃんの看板みたいなのがあったので一緒に写真撮りました。天守閣の上の方に登ろうって昨日までは思ってたんです。」
「(じいちゃん、ばあちゃんも登ってたよーと男性が話したのを受けて)そうなんだ~。でも、スタッフの人が気を遣ってくれて『中の階段が急です!千里さんはやめた方がいいです!』って言われてしまって。写真を見たら、本当に急ではしごみたいな感じになってるんですよ。なので本番のことを考えて、泣く泣く天守閣の方には登れなかったです。今日、登って来たよっていう方いらっしゃいますよね。どうでしたか?疲れた?結構急ですよね。本番前に何かあったりしたらいけないのでやめましたけれども。今度はプライベートで来たいと思います。その時は登りたいと思います。」

「前回は近江牛のおにぎりを食べたりしました。今回は近江牛は食べなかったです。カジュアルカフェあらびか。お!知ってる人がいる。そこのブールライスを食べました。」拍手! 地元ではやはり人気あるようです。 「オムライスみたいな物なんですけど、ブールはフランス語でバターのことです。バターで炒めたお米(ごはん)を卵でくるんであります。特製ソースがケチャップとは違って甘い感じなんです。お子様からお年寄りまで好きだろうなという味で美味しかったです。食べたことない方、覚えましたか?」ほとんど反応がなく。 「ブールは何?」バター! 「そうそう。」笑 先生と生徒、お母さんと子ども、みたいなやりとりに。こんな風に“ごっこ”的になるのも面白いですね。
「そして、ひこにゃんの巻き寿司があるんですよ!是非食べたいと買いに行ったんですよ。ひこにゃんの顔になっててかわらしいんです。teraiteiっていうお店のです。地元の方知ってますか?あ、知らない…。コンセプトとしてはお子様と楽しめるレストランということで…ええとぉ、素敵な所でした。」反応がなかったので、ちょっとがっかり気味?
「食べる時に『ごめんね、ひこにゃん』みたいな感じになるくらいかわいらしかったです。」森高さんの口から“かわいらしい”という言葉を聞いたことがなくて、ひこにゃんのような可愛さについては“かわいらしい”と言うんですね。

「次に行った所は菓心おおすがの人形焼。」地元の方から拍手がありました。ここも有名なようです。「ここもひこにゃんの人形焼があって、いただきました。おしゃれなお店で、その横にもアンドアンという洋菓子の…。」と言った瞬間に「はいっ!」と若い女の子の声がしました。ここから超絶な会話と出来事が繰り広げられます。
「あ、知ってる?(行ってきました~!)行って来た?何買って来たの?(スコーンです!)スコーン!私が買いたかった奴だ!(紙袋を差し出す女の子)くれるの?(はいっ!)いいのー!?」近づいて紙袋を渡そうとする女の子。森高さんも歩み寄って紙袋を受け取りました。そして握手。滅多にしない光景に驚きと羨望の拍手&ざわめき。
「もらっちゃったよ~。」拍手 「私スコーン大好きなんですよ。しらないか。」笑 「ちょっとコーヒー豆を買ったんです。コーヒー豆を買った後に、あ!スコーンがある、と思ったんですよ。でもお会計をした後だったんで、泣く泣く買えなかったですけど、それを買って来てくれたんだ。」拍手
「お店を知ってたの?(はい!先週下見に来て、美味しいよって言われて、実際に食べて。で、今日もまた買って来ました!)あ、そうなんだ。一回食べたんだ。(はい!)美味しかったんだ。(凄く美味しい!)私のために買って来てくれたの?(そうです!)あ、ほんとに!?」拍手 いやー買って来て良かったね。
「普段、こうやっていただかないんですよ、皆さん。」どっと笑いが起きました。
「なんかスコーンだけにちょっと思わず手を出してしまって。」笑
「ごめんね。大丈夫?お支払いしましょうか?大丈夫?後でスタッフのみなさんといただきます。ちょっとコーフンしてしまいました。」
こんな長い会話をしたのは記憶にありません。森高さん、買いそびれた大好きなスコーンが思わず手に入ってさぞかしうれしかったんだと思います。わざわざ下見に行った方がいたからこその今回のやり取り。そして最前列だったからこその手渡し。奇跡的な出来事だったかもしれませんね。御本人や前方ガチ勢から衝撃的な出来事の詳しいメモが届いたので、是非書き残したいと思いました。
「その後に行った所がお菓子工房ラパンアンジェリーク。しあわせのひこにゃんカステラ。知ってますか?(しーん)知らないですね。」地元の方々の笑い声 「ひこにゃんの焼印が押してあるカステラです。まあ、ひこにゃんづくしですね。熊本でも何にでもくまモンが付いてますけど、彦根でもひこにゃんが付いている物をということで選びました。」
「次に行った所は老舗なので、地元の方はご存知だと思います。中嶋庵…あれっ?」知ってる~!と女性の声。彦根の方もどちらかというと控えめな方が多いのかな。「中嶋庵のみたらし団子。私みたらしが大好きなんで。作りたてをいただきましてめちゃくちゃ美味しかったです。暑かったのでくずバーも買って食べました。」

「あまりにも暑かったのでコーヒーが飲みたいなと思って、2匹の羊がやっているお店・シツジ珈琲に行きました。あ、知らないんだ…。調べてじゃなくて、たまたま行ったお店でしたが、めちゃくちゃ美味しくて皆さんにお伝えしたいなと思いました。」

インスタで紹介されたのは次の通り
カジュアルカフェあらびかのブールライス、teraiteiのひこにゃん巻き寿司、菓心おおすがの人形焼、お菓子工房ラパンアンジェリークのしあわせのひこにゃんカステラ、中嶋庵のみたらし団子、ジェリフの琵琶湖の水止めたろかグミ、びわ湖をたべるグミ、水谷醤油醸造場 日日是好日の甘口醤油・柚子ぽん酢

さすがに観光地というだけのことはあって、前日の土岐市と違ってネタがたっぷりでした。
「次の曲は間奏の所で拍手していただくのが定番になりつつあると思いますけれども。ちょっと笑っちゃう感じになります。皆さんは笑っちゃダメですよ。ちゃんと心から拍手したいなと思う人だけ拍手してください。無理にしなくて大丈夫です。そんな拍手をするような曲ではないので。『渡良瀬橋』聴いてください。
「渡良瀬橋」「ライター志望」「臭いものにはフタをしろ!!」と歌い継いでからのMC
グッズ紹介の冒頭で森高さんからこんなお話が。
「昨日に続いて物販の方がちょっと問題が起きてしまいました。端末が故障しまして、2階が販売所だったんですけど、復活はしたみたいなので終演後は購入できると思います。そちらの方でお願いしたいと思います。本当にごめんなさい。」
端末の故障という発表でしたが、端末自体ではなく通信キャリアに使っていたNTTドコモの問題だったのかもしれません。端末の故障なら特定の1台だけが壊れるはずですもんね。
黒磯公演の際にはソフトバンクが繋がらず、くじびきとピクチャーチケットの引き換えができませんでした。ソフトバンク勢はホールの担当の者とDJP担当者にアピールしましたが、公演中も公演後も一切言及なし。事務所サイドには報告が行かなかったのだろうか?お金が絡んでいなかったので冷たい扱いでした。
終演後には物販に長蛇の列ができました。整理番号の券を配布したようでアナウンスが行われていました。購入希望の方々、ちゃんと買えましたか?
さて、グッズ紹介に戻ります。
まずはTシャツ。「ファイト!!と大きく書いてありますが、その真ん中に“森”って。昨日どうして“森”しかないのって質問があったんですけど、ちょっと私がお答えできなくて、なんでかなって終わってからスタッフに聞いたんですけど、『それはデザインです』って。(苦笑する森高さん)」ええ~っ!!と客席の森高ファンたち。拍手が湧いたけど、どういう拍手なんだ? 「あまり意味はなくてデザインです。デザイナーの方が…。でも選んだのは私たちですよ。“森”はかわいいなって思って。その時は“高”がどこかにあるんだろうなって勝手に思ってたんですね。でもいいでしょ。どうして“森”しかないのかなって思って着てるんでしょ。」もはや反応しない客席の皆さん。(爆)
「タオルは皆さんお持ちですかね。暑いですからね。汗を拭きながら見ていただけるとうれしいですけど。これも前の方ばかり…。あー、後ろにもいらっしゃいますね。別に持ってないからって下を向かないでもいいんですよ。ピンクと黄色かわいいですよね。凄く気に入ってます。」
「新しくリストバンド!これも今日は売り切れてしまいました。昨日も売り切れで人気あるんですね。」
使っているうちに傷んで来るのを見越して複数買いする方が多いんです。先々いつまたリストバンドが売られるかわからないし。前回の販売から長い年月売られなくて、白と黒のリストバンドを着けている人は昔からのファンばかり。近年ファンになった方々にはまさに待望の商品だったので売れ行き絶好調という訳です。あと、今は暑いので正直外していたい程ですが、寒い時期には腕にリストバンドを着けていると暖かいんですよね。今後も後半戦のツアー各会場での売れ筋商品になると思います。
「“森高千里”キーホルダー!スケルトンです。前は“あなたも私もファイト!!”っていうオレンジとブルーのでした。そしてラバーバンド。これも人気ですね。(他のアーティストの)コンサートで着けている人がいっぱいいますよね。初めて作りました。そして、アクスタ!」といって、最前列の女性からもらったスコーンが入っている白い袋の前に飾りました。「ちょうどいいですね。」白バックで見やすいという意味です。「そして…」おおっ!? てっきりアクリルスティックが出てくると思ったら「ひこにゃんもいます!」フーッ!!&拍手
「かわいいでしょ。これは売ってないよ。今日おみやげやさんにいたの。買っちゃいましたあ。一緒に写りたいなと思って。2種類あって、こっちを購入したんです。そして、このアクリルスティック。びよ~んって伸びる奴ね。使い方がよくわからないっていう人もいるらしいです。写真を撮る時に手が邪魔にならないよってことだと思います。一応これも作りましたけどぉ…たぶん次は作らないと思います。」ええーっ!! 「だってそんなに人気ないみたいだよ!ある?」あるー! 「なんか私がアクリルスティックを紹介してる時にシーンとしてるし。みんないらないのかあって思ったりなんかもしちゃったんですけど。」
「え?マリアちゃんのも出して?それは勝手に作ってください。」爆笑!! 大ウケでした。
「私の一番の推し。サコッシュ~!」と言いながら取り出して、肩に掛けて見せてくれました。かわいいよー!と大歓声! 「どう?かわいい?派手な衣装にも合うでしょ。持ってますか、皆さん。(見渡して)少ないですね。」笑
「トートバッグもありますよ。そしてパンフレット。これも私がもう作らなくていいでしょって言ったもんだから、盛り上げようとしてくださって。どうですか?パンフレットってあまり最近見ないでしょ?」見る!見る!とアピールしまくるガチ勢たち。お気に入りはどれですか、と絶妙なタイミングで問いかけた男性がいましたが「それは教えません。」といなされました。自らめくってお気に入りを見せるかと思えば、こんな塩対応もありで、日ごとに対応が異なるのがなんとも面白いんですよね。
「そんなもんかな?あ、生写真!いつも忘れちゃう。会館ごとに毎回違う写真なんです。何人もが生写真を掲げる中、センターブロックの男性がファイルに入れて掲げていました。それをみつけて「あ、凄いですね。」男性はファイルをくるりと回して森高さんに見せました。「あ、くまモン。それは見せなくて良かったんですけど。」ははははは!!
なんか今日の森高さんは塩対応が多いです。
「どんな写真だっけ。のれんの前で撮った写真ですね。あとはイラストレーターの近藤さんに描いていただいたイラストTシャツもあります。白と黒のがあります。他にもなんかこういうのが欲しいというのがあったらコメント欄に書いて教えてくださいね。スタッフと相談しながら作りたいと思いますので。」

「次の曲は去年の『ミュージックフェア』に出た時にカバーさせていただいた曲です。『風にあつめて』を聴いてください。」
「『風をあつめて』を聴いていただきましたー!それでは次の曲聴いてください!」とここは短めな繋ぎだけで「気分爽快」へ。終わるとイントロが流れて、森高さんは「17才」のために暗闇の中でスカートを着けに行きます。
「17才」を歌い終えると、スカートを外し、オレンジの上着を脱いで「私がオバさんになっても」。
この2曲が終わった後の声援は毎回とても多いです。

「ありがとうございます!それではサポートメンバーを紹介したいと思います。」
前日の土岐公演をすでに経験したので、私はじっくり楽しむモードになっていました。初めての方にとってはインパクトありますよね。そして昔を全然知らない方にとっては「なんでこの曲?」ってなると思います。
ホワイトクイーンメンバー紹介の途中から「OYE COMO VA」のイントロが始まり、マリアちゃんの番になってから歌がスタート!
今回のサポートメンバーにパーカッションのホーリーこと堀さんが加わっていることも、この曲が選ばれた一因になっているんでしょうか。ラテン曲にはパーカッションが欠かせません。
「ギターの鈴木マリアちゃん。TikTokを始めました。動画をアップしているの見てください!」大きな拍手
「それでは残り短い…」ええーっ! 「残り3曲になってしまいました!」ええーっ!! 「結構歌ったよ、私。まだ体力が残ってますかね?(イェーイ!)行っちゃって大丈夫ですかね?(イェーイ!)ついてきてくださいよ!(オーッ!)みんなOKですか!(イェーイ!)『オーバーヒート・ナイト』聴いてください。
前日も“残り3曲”という言い回しは封印されていたので、この日復活したことに客席は歓喜。森高さんは矢継ぎ早に早口で煽りまくり、それに対してリハーサルをしたかのようにタイミングよくリアクションする歴戦の猛者たち。
「オーバーヒート・ナイト」「夜の煙突」。
「夜の煙突」終わりでは、頭上での大きなハート❤を作った見せてくれたお思ったら、すぐさまマリアちゃんの方に歩いて行ったので何をするんだろうと思ったら、マイクを持っていない右手をマリアちゃんの左頬に当てての“ほっぺハート❤(ルダハート)”。ニューパターンでした!今後またやるのか、今回一度限りになるのか、今後注目です。
そして本編ラストは「さよなら私の恋」。
すでにセトリを知っているのに涙が出てきました。いい曲ですよね。マリアちゃんの泣きのギターもとてもいい。これからファイナルまでに、この曲にどれだけのファンが涙することでしょう。
本編が終わってチサトコールへ。
明らかに土岐公演より声の数が多かったです。そして声量が増して来ましたね。
アンコールの「雨」の歌い始めで、ざわざわする声が聞こえて来ました。青の衣装に反応しているようでした。

前日の土岐公演レポートで音についてのことを書き忘れていました。出だしは多少聞き取りにくいところもありましたが、修正されてまるで気になるところはなかったのですが、今回の彦根公演では出だしから全然音に意識がいかない程綺麗に聴こえていました。このアンコールの「雨」で改めて「音いいな」って実感した次第です。特に何も書くことがない程良いホールでした。またここで聴いてみたくなりました。次に彦根でやるときも参戦必至だな。
「本当にありがとうございました!今日は6年半ぶりの彦根ということで、初めて観に来てくださった方もたくさんいらっしゃいました。そして、“いつも来てくださる方”もいます。」この言い回しに、ガチ勢どっと反応。
「(いつも来ている人たちを)忘れてないんですよ。ちゃんとね。頭からめちゃくちゃ盛り上がってくれて、めちゃくちゃ楽しかったです。どうもありがとうございましたー!暑くて汗だらだらでしたけど、皆さん体力大丈夫だったかな?こうして毎回ステージに立つたびに体力が付いていってます。皆さん、そんな私について来れてるのかなって。ツアーで色々な所を回らせていただいて、初めて行く所もありますし、彦根みたいに久しぶりに来させていただく所もあります。皆さんが応援してくださらないとコンサートは成り立たないので、よかったらまたコンサートを見に、応援しに来てください。よろしくお願いします!」拍手!!!
「皆さん20代の時よりも声が出てるんじゃないかなって思います。本当に元気な方たちが多くて。声を聞くとそれに負けないようにもっと歌わなきゃと思って、そうしているうちに体力が付いていくんです。ファイト!!ツアーは12月まで続くので、この調子で頑張って行きたいと思いますので、皆さん応援よろしくお願いします!」拍手!!
ララサンシャインレディオ、MUSIC10の紹介
「今日も皆さんのたくさんの笑顔をいただきました。」 ありがとー!と男性 「こちらこそ!ありがとうございます!楽しかったかなあ?」楽しかったあ!!と大勢の声と拍手が続きました。 「2階の方、私の顔見えたかな?」見えたー!!と2階から男性の声 「見えなかったっていうのはおかしいもんね。小さかった?」なんとかー! 「なんとか。(笑)次は前の席でね。」
「それでは最後に、この曲をやらないと思われないという曲を歌って終わりたと思います。『この街』聴いてください!どうもありがとうございましたー!」
「この街」の後の森高さんの声は声援でかき消され、ほとんど聞き取れませんでした。

ダブルアンコールを熱望するチサトコールはとても凄まじかったです。前方ブロックにいた私は、周りからの大きな声に包まれまくっていました。
「ダブルアンコールありがとうございます!まだ暑さが続くみたいですけど、熱中症にならないように体力付けてね。私のコンサートに来てれば体力付きますので。」拍手
「8月は皆さん休みは取れたんですか?」色々な声が飛びました。 「8月はちょっとだけお休みを取ったりなんかしちゃって。」おおっ! 今回の公演はこんな言い回しが何度も出て、相当ご機嫌な感じの森高さん。
「ちょっと旅行にも行って来ました。」おおー!どこー?と、“しりたがり”な森高ファンの皆さん。森高さんはニヤニヤして、じらしモード。 「聞きたい~?」フーッ!! 「実は…来週のニッポン放送で聴いてください。」うわ~!え~!◎▲%★※!!! 聞けると思ったのにはぐらかされました。 「MUSIC10で話すからね~。いい所に行って来ました。」おおーっ!! 「もう言わない。ちょっとムカついて来たでしょ。早く言えよみたいな感じで。MUSIC10でお話したいと思いますので。来週は(テーマが)自由なんですよ。自由リクエストなので何でもいいのでいっぱいリクエストしてくれるとうれしいです。よろしくお願いしますね!」
「次回は9月の27日に京都文化パルク城陽ホールです。また同じ所でやって来てくれると、私のコンサート良かったのかなと思ってうれしいです。この彦根でも“お帰りなさい!!”みたいなボードを作ってくださって。(←アイキャッチ画像参照)あとでインスタで見てくださいね。そういうのって気持ちがうれしいですよね。ありがとうございまーす!また彦根でコンサートができるように森高がんばりますので、皆さん応援よろしくお願いします!」大きな拍手!!
森高さんはアスリートかと思うほどに“応援よろしくお願いします”と言ってくれるので、ファンとしても“応援”の気持ちを込めて森高さん、そしてホワイトクイーンを楽しんでいきたいですよね。
「それでは…皆さんの笑顔いただきましたよ。ちょっと恐い顔してる人もいましたよ。大丈夫?怒ってる?私がどこ行ったか言わなかったから。」爆笑!! 「だいじょぶ?それでは最後になりました。この曲聴いて皆さん更にめちゃくちゃ元気になって帰っていただきたいと思います。『テリヤキ・バーガー』聴いてください!」
「ありがとー!楽しかったでーす!気を付けて帰ってくださいねー!!暑いですから。また来てくださいねー!!」
最後はまたあとずさりするような感じでステージ袖に寄って行って、深くお辞儀してから消えて行きました。

ファイト!!ツアー後半戦スタートの2公演。とても楽しかったです。
次は2週間後に京都・城陽公演と広島公演ですね。
その頃には少しは気温が下がっていて欲しいものです。
また元気に盛り上がりましょう!!
森高千里インスタグラム:https://www.instagram.com/p/DOTQQEZkr-g/?img_index=1
<セットリスト>
01. NEW SEASON
02. 地味な女
03. 勉強の歌
MC
04.ファイト!!
05.二人は恋人
06.風に吹かれて
MC
07. 素敵な誕生日
08. ロックン・オムレツ
MC
09. 渡良瀬橋
10.ライター志望
11.臭いものにはフタをしろ!!
MC
12.風をあつめて
13.気分爽快
14. 17才
15. 私がオバさんになっても
MC(メンバー紹介)
16. OYE COMO VA
MC
17. オーバーヒート・ナイト
18.夜の煙突
MC
19. さよなら私の恋
(アンコール)
20. 雨(ロック・ヴァージョン)
MC
21. この街
(ダブルアンコール)
22.テリヤキ・バーガー
※緑文字は変更になった部分
