●2026年7月18日(土)開場 16:00 / 開演 17:00
福岡・福岡国際会議場 大ホール


写真はキーボードの山上佑さん@yuu_yamag、ドラムの坂本龍一さん@ryudrum_sのポストからお借りしました。
前日は「声出して行こう!」なんていう森高さんからの言葉もあったそうですが、果たして福岡の2日目はどんな公演だったのでしょうか。参加できなかった公演は私自身も大いに興味があります。
開演前から続いたチサトコールの中をホワイトクイーンが登場し、森高さんもまだ暗いステージに姿を現してスタンバイすると1曲目が始まり、すっとコールが止みます。

「CAN’T SAY GOOD-BYE」「CHASE」「海岸」と頭の3曲を歌い終えてのMC。
「皆さんこんばんはー!森高千里でーす!今日は福岡2日目、皆さん元気ですかっ!」イェーイ!! 「昨日は博多の皆さんめっちゃ元気で、今までで一番盛り上がったんじゃないかっていうくらい盛り上がったので、今日も期待しております!」
あれ?森高さんそう言ったんですか。まあ一応そう言ったのか。1日目は盛り上がってなかったと言えばそんなことはないと思うんですが、それでもやはり物凄く盛り上がったというところまでは行ってなかったと知り合いから聞いたんですけど。
「今日は2026森高千里エスプレッソ SUMMER tourにようこそいらっしゃいました。ありがとうございます。今日は朝からいい天気でした。蒸し暑かったですね。まだ我慢できるかもしれませんが、どんどん暑くなっていきますので、自分の体調を見ながら倒れないようにしてくださいね。倒れたら困るので。水分補給しながら楽しんでくださいね。心配なんですよ、皆さんのことが。年齢的に50代、60代の方が多いでしょ。ほんとに水分補給してくださいよ。」
「エスプレッソには濃いという意味の他に速いという意味があるんです。濃いセットリストでやりますよ。今までやってこなかった曲とか初期も懐かしい曲もあるんですけど、皆さんついて来れるかなあ?」イェーイ!!
出だしのMCの口調は滑らかでテンションも1日目より高い感じだったようです。
「もう何本もやってきています。予習してきてねと言ったので予習してきた人もいると思いますが、予習していない人もいるかと思います。でも予習しないで初めて聴きたいという人もいると思います。中には目が泳いでいる人もいるんですよ。それでもいいんで楽しんでいただければと思います。濃い内容を濃い皆さんと楽しみたいと思います。皆さん最後まで楽しんでください!」

「夢の終わり」「夢の中のキス」「Romantic」と3曲続けて歌って。
「『NEWSEASON』の時から森高を知ってるっていう方いらっしゃいますか?」はーい!と何名か手が挙がったものの、「うそだねー。」と言い返す森高さん。「だってそんなに売れてなかったもん。」笑
こんな言い方したんですね。随分フランクな感じですね。かなりテンション高めだったんだな。
「18歳でデビューしたんですけど、最初は全然売れてくて大変な時期もあったんです。『NEWSEASON』というアルバムは全然歌も歌えてないし、作詞をしていた訳でもなくて、自分を表現できていなかったので、今聴くとちょっと恥ずかしいです。でもその10代の時だからこその表現というか。皆さん聴いたことありますか?めっちゃかわいくない?」とまるで我が娘を愛しく思うような言い方をしていたそうです。わかるなー。かわいい声なんだよな。
「キーは今の私も変わってないんですよ。でも声の出し方が新鮮!自分で聴いても、歌えてないけど、かわいいなって。今でも売ってるのかな?会場でも売ってるの?『NEWSEASON』もまだあるの?廃盤になってない?是非買って帰ってくださいね。」
あー、このMCは直に聞いてみたかったな。私が感じているように、森高さんもデビューした頃の自分をもう1人の自分のように客観視してかわいいなって感じてる様子がわかりますね。
ここでご当地のあれこれ紹介です。このツアーではオリジナルコーヒーに合うようなデザートということで選んだそうです。
「今日も天気が良かったのでちょっと行って来ました。まずは有名な所なんですけど、行ったことがなかったので初めて行ってみました。」と最初に紹介されたのは食べ物ではなくて「櫛田神社!」でした。これには大拍手。地元の方も観光客としてもたくさんの方が行ったと思います。福岡市内で駅からもさほど遠くないので行きやすいですよね。私も行ったことがあります。
「少し前に山笠祭りがあったそうですけど。行かれた方いらっしゃいますか?」はーい!!と地元勢—-かと思いきや、今日行ったよー!というアピール 「え?山笠祭りはもう終わっちゃたでしょ?7月の1日から15日までだったそうです。ニュースとかでは見たことがあるんですけど、櫛田神社の中に山笠が飾ってあって、凄いですね!」

「地元の方はよく行かれますか?」しーん どうやら声を出して手を挙げたのは地元勢ではなくて、遠征したガチ勢のような方々だったようです。 「行かないの?行くでしょお参りとか?」 たくさんの人が行ったことがあって盛り上がるだろうと期待していた森高さん。肩透かしを食らったように「なんか残念な感じでしたね…。」
「神社に行ったらということで、一応おみくじを引いてきました。なんだったでしょうかあ。」大吉!小吉! 「みんないろんな事言うねえ。吉でした。」おおー!
おみくじに書いてあることは、なんだかよく分らなかったそうです。言い回しが難しいのよくありますよね。
「神社ってこの歳になると落ち着きますよね。」
本当にそう思います。子供の頃なんて神社にお参りに行っても神社自体にはまったく興味はなくて、露店で綿あめやお面なんかを買ってもらったりするのが楽しみでしかなかったです。長い間に神社仏閣が観光資源となって整備され、修繕されて綺麗になった印象があります。子供の頃はどこに行っても古めかしさしか感じなかった記憶しかありません。そんなことを思い出していると、ふとあることに気づきました。森高さんの楽曲がなんだか新しくなって新鮮に聴こえたりするのも神社仏閣の改修、修繕なんかと似ているのかもしれないし、森高さんも森高ファンも年齢を重ねたいまだからこそ、昔の楽曲を今また新たに感じることができるのかななんて。

「その後はお昼を食べに行きました。スタッフの人たちと一緒に行ってきました。知ってるかな?知らないかな?知ってるかな?白金茶房!知ってる人は反応してください。」反応は少数だった模様 「パンケーキが有名なお店なんです。私が食べたのはスタッフの中でも一番高い奴。まるごと桃とクレープロールのパンケーキって奴です。桃が丸ごと1個載ってるんですよ。カスタードクリームも入っていてめちゃくちゃ美味しかったです。でも桃はみんなで分けましたよ。1人では食べてないです。ソーセージなんかが載っている食事系のパンケーキもありましたよ。
「博多はいいお店がたくさんありますよね。次に行ったのは菓子処たきむらさん。」おおっ!と地元勢の絶叫があって目立っていたとのこと。
「私みたらし団子好きでしょ?知らないの?インスタとかによく載っけてるじゃん!」
すっかり、“じゃん”をこなす、熊本御出身の森高さんなのでした。
「よく載っけてるってことは、好きだってことだよ。よく覚えておいてね!」
なんかやたらにフランクな言い回しだったんですね。こういうやり取りを例のミニトークショーでも聞きたかったんだよあ。
「オシャレなお店でたぶん女子が好きになると思います。皆さんは…どうかなあ?」とオジさんたちをディスり気味な森高さん。でもそう言われるのが大好きな森高ファンのオジさんたちは苦笑 「恥ずかしいかも知れませんけど、堂々と行ってください。」

「コクネコは博多駅でしか売っていないお菓子だそうです。猫の手のようなラングドシャです。」
「次は知ってる人は知ってる。」と言ったので、客席はそりゃそうだろと苦笑。 「そりゃそうだよね。知ってる人は知ってるし、知らない人は知らないよね。」なんとも普通の会話をしているようでいいですね。 「あ、知る人ぞ知るだ!それを言いたかったんですよ~。」これには客席から大拍手。面白すぎですね。
「オノマトペ…。」ああ、と一声だけしたそうで、「ああって凄いリアクション。」笑 めっちゃ会話だよなあ。
「いろんな味があってパリパリで美味しくてとろ~っとクリームが入ってて…」熱く語る森高さんに客席から笑い声が。 「なんで笑ってるの?」かわいい!かわいい!と声 「変だった?」かわいい!! 「これもコーヒーと一緒に食べて欲しいので買って帰ってね。」
あ!!!!!!ここで打ってて気づきました。このホール、とても傾斜があって見やすいホールなんです。初日のレポートを書いていて知りました。森高さんやホワイトクイーンも客席の皆さんの顔がよく見えていたと。ってことはですよ。お互いによく見えている状態じゃないですか。だから会話している感じになってたんだ!!
—–って分析しましたがいかがでしょうか。見てないと想像も膨らんで書けますね。(爆)
「三日月のパン。知ってますか?」拍手があって 「まだ拍手しないでください。三日月と言えば…クロワッサン。でもクロワッサンじゃなくてサンドイッチ売ってるの知ってますか?」拍手がまた湧いたそう 「良かったあ。」
たまごやカツサンドなどボリュームたっぷりなんですと。
「三日月のクロワッサンも美味しいけど、サンドイッチも美味しいよってことを伝えたかったんです!オリジナルコーヒー売ってますね。それを飲みながら食べてくださいよ。わかりましたね?」はーい! 森高さん、なんか宣伝上手になってますね。飲み物系はこんな風に持っていきやすいので、また先々のグッズでも何か出していけばいいんじゃないでしょうか。記念に残るグッズもいいですが、“消え物”も色々出して欲しいです。
「オリジナルコーヒーは濃いめに作ってあるんです。飲みながら一緒に食べてもらえるとうれしいです。以上です。」
なんとも、いい感じのコーナーだったようです。このホールならではだったのかもしれませんね。羨ましいっ。
今回インスタで紹介されたのは次の通り
櫛田神社
白金茶房 の「パンケーキ」
菓子処たきむら の「冷やしみたらし」「どら焼き」「最中サンド」「みたらしきなこプリン」
コクネコ の「コクウマラングドシャ」「コクウマフィナンシェ」
オノマトペ の「焼きパイ」
三日月屋 の「こだわりタマゴサンド」

「コーフンしすぎていっぱい喋っちゃった。次の曲に行きたいと思います。」
「SWEET CANDY」「夏の海」「私の夏」。夏を感じさせる3曲が続きました。
見やすいホールって音も良いなと感じます。キャパ約1000席ということで、こぢんまりした会場なんですね。こんな会場だと余計に一体感感じるよなあ。音響はヤマハが担当ですか。いつかまたここでやって欲しいなあ。その時は是非参加したいと思います。

「ここでグッズの紹介をしたいと思います。皆さんはしゃぎすぎたと思いますので座って聞いてください。一斉に水飲み始めましたね。」
この日のグッズ紹介ではやはり前日よりガチ勢の参加が増えたのか反応が多かったようです。客席から声がたくさんあったとのこと。
「タオル持ってる人は上げて!」と催促。 「もっと全員が持ってて欲しかった。私、夢見てるんですけどね。」いつかは実現したいですよねえ。他のアーティストさんでずらっと客席に並んだタオルのシーンを見かけますもんね。」
森高さんはそう言うものの、その日に売り切れで買えなくなるようでは実現できない訳ですが、たっぷりの数を揃えて販売するというのもコストが掛かって大変なのでしょうね。ツアーに入ってからは通販で購入できるので、自分の参加までに購入しておいてでもタオルを使おうという方ばかりではないのが残念ではあります。
「今治のタオルです。高級ですよ。」
今回は生地がとても厚くてしっかりしたタオルです。その分、季節的には首に掛けるとめっちゃ暑いです。(苦笑) しかも2days用に2本持っていくと、結構かさばります。(苦笑) 遠征するのもなかなかに大変ですよね。
「全員持ってるー!すごーい!っていう風になってるのが見たい。タオルを振る曲がないと持って来てくれないのかな。そういう曲作るか。」そこに気づきましたか!そういう曲をやりましょう。どの曲がタオル曲に向いているかな。是非アンケートに書いて伝えましょう。
この後に新曲をと催促する声が飛んだそうですが、「それは無視して…」とまったく作る気がなさそうだったとのこと。
今回のパンフレットは折りたたみになっています。広げると裏が全面の森高さん。ポスターのようになっています。「皆さん飾ってますか?」と問いかけたものの反応薄で「なんか少ないね。」 あくまでもポスターではないので、折りたたんで保存ですかね。
アクスタの紹介では「今回は佑くんが担当」と言って、キーボードの佑ちゃんに渡したそうです。「ちゃんと飾ってね。」となんだか厳しい物言いの森高さん。そんなこと言われたら佑ちゃん緊張したでしょうね。うまい具合に自らのキーボード上にアクスタを無事に立てたのを見て、森高さん一言「いい感じ」。
ここで佑ちゃんがXにポストした写真をご紹介。東京・秋葉原のオヤイデ電気で購入したケーブルなどを使用していますが、足元はこんな風になっているんですね。どのペダルを踏んだら何が起きるんだろう。興味津々です。各メンバーがエフェクトを駆使してサウンドが作り上げられている訳ですが、そんな音作りの裏舞台も知りたいです。


「そして久しぶりに“缶バッジ”」という時に森高さん、噛んじゃったそうです。 「キラキラ加工がしててかわいいです。」
「生写真もあります。今日はアンコールの衣装のです。集めてる方もいらっしゃるみたいでうれしいです。以上、グッズの紹介をさせていただきました!」
「あ!これ言うの忘れてました。今回は難しい曲も歌ってますが、なんとアルバムも売ってるみたいです。私知らなかったです。」ええー!? 「最近ファンになった方は聴いたことがないという方もいると思うので、昔の曲もいい曲がたくさんあるので、最後に見に行ってみてください。」

「雨(ロック・ヴァージョン)」「青い海」「47 HARD NIGHTS」と3曲続けて歌ってからのMC
「『青い海』は私の曲の中でも珍しい小説風の曲です。ライブで歌うのはなんか自信がなくて歌わなかったんですけど、今回は歌ってみたいなと思いました。ライブで聴くのってどうですか?」拍手!! 「じっくり聴いていただいていましたね。アンケートでも人気があるみたいで、この曲歌って良かったです。」
「それではここで私のことを…演奏を一生懸命ね…一生懸命に?…なんか変な説明になってしまった。」笑 「なんて言うの?(サポート!!)あ、サポート!それそれ。サポートしてくれるメンバー紹介をしたいと思います。盛り上がってください!」
ホワイトクイーンメンバー紹介からの「HEY!VODKA」を経て、客席を煽ってボルテージを上げつつ「夜の煙突」へ。「みんなではしゃいじゃいましょう!『夜の煙突』!!」
「夜の煙突」が終わるとさらに煽りまくり。「もっともっと熱くなりたいですかー!もっと声出して行けますかー!」引っ張りまくる森高さん。
「それではー、も…」笑 イェーイ!!と冷やかしまくる客席。 「シーッ」と客席のあちこちから。森高さんの言葉を待ち受けました。
「それでは…もうっ、一番いいとこだったのにぃ。“も”とか言っちゃった。それでは!気を取り直して、行っちゃいますよー!それでは次の曲『私が…オ・バ・さ・ん・に・なってもー!』」
「私オバ」はやはりセトリ中で一番盛り上がる感じですよね。振り付け踊るのが楽しいし、ヘイ!ヘイ!という掛け声が入るようになったから、なんかテンション上がる。
「楽しんでいただけましたか!」イェーイ!! 「それでは本当に最後の曲になりました。」ええー!! 「しょうがないんですよ。終わりはあるものなんです。でもいつものツアーでは最後に元気な曲で終わってるんですけど、今回は新たなチャレンジということで、もういい大人なので、はしゃいでばかりいちゃダメだと…そう言われたわけじゃないんですけど。(笑) 最後はしっとり目の曲を選びました。私がスガシカオさんに直接お願いして、曲を書いてくださいってお願いしたんです。でも最初は断られました。ちょっと無理なんじゃないですかって。そんなこと言わないでって押し通して書いていただきました。すれ違いの恋愛映画の主題歌だったのでぴったりなんじゃないかなと思って頼みました。映画観ました?」はーいと少ない反応。「少ないねえ…。スガさんのメロディーはちょっとクセがあって難しいんです。最後にその曲を歌いたいと思います。しっとりした曲なので、じっくり聴いてください。『まひるの星』聴いてください。」
「まひるの星」当時初めて聴いた時に、それまでになかったようなメロディーで、こんな曲を作り出すスガシカオさんって凄いなあと思ったものです。この曲が流れるエンディングタイトルはよくある黒バックに白抜きのありきたりのフォントの文字が延々と流れていました。曲自体はすでにシングルが発売されていて聴いていたので、その曲が聴こえて来るというだけに思って聴いていたのですが、いざスクリーンに“森高千里”の文字が見えた途端に感激しちゃって涙がぶわっと出て来たのを覚えています。
「ありがとうございましたー!皆さん楽しんでいただけましたかー!ありがとうございまーす!」
今回もここはかなりさっぱりとした挨拶でステージを去りました。そしてホワイトクイーンが続いて舞台袖へ。

遠征ガチ勢中心にチサトコールが続きました。ひと頃はどんどんテンポが早くなることもありましたが、最近はテンポキープでコールが続きますね。
ホワイトクイーンの再登場の後、シルバーの衣装に着替えた森高さんが姿を現して、アンコールの「涙Good-bye」がスタート。通勤していた頃はよく初期のアルバムを聴きながら通っていました。
「『涙Good-bye』聴いていただきました。ありがとうございまーす!」拍手
「福岡2日目ということで昨日も盛り上がりましたけど、今日も声が良く出ていて笑顔もたくさんいただきました。盛り上がってくれて本当にありがとうございました!」拍手
「初めての会館だったんですけど、傾斜があって…。後ろの方も見えましたか?」はーい!!とたくさんの声が上がったそうです。
「昨日は見えましたかって聞いたら、シーンみたいな感じだったんですよ。恥ずかしさがあるみたいな。」
「後ろの方も見えましたか?」イェーイ!! とまた聞いちゃう森高さん。反応があるとうれしいよね。
「福岡は女性の方が多いですね。九州の女性は美人が多いけんね。」と熊本弁。
「エスプレッソ SUMMER tour、濃い内容でお届けしました。いつも来てくれている人はいつものツアーとの違いを感じてくださったと思います。初日はみんなが盛り上がってくれないんじゃないかとドキドキしました。これは森高のライブじゃないと思われないかなとか。でもまずは私が楽しまないといけないなと切り替えて思い切り歌ったら、めちゃくちゃ盛り上がってくれました。こういう濃いセトリでやるのもたまにはいいなと思いました。9月からツアーが始まりますが、そういう間にもまたやれればいいなと。エスプレッソ SUMMER tourは8本で短かった。でもまた9月からツアーをやります。今夜もWe feel fine♪というタイトルでやります。福岡は12月12日です。皆さん来ていただけますよねー?」イェーイ!!拍手
「そして明日。昨日と今日、ライブをやったにもかかわらず、北海道に飛んで岩見沢市のいわみざわ公園でやるフェスに出演しますよー!外でやるのでまた違った楽しみがあると思います。来られる方は一緒に楽しみましょう。来られない方はまた12月にライブでお会いしましょう。」
「8月はライブはやらないんんですけど、デビュー50周年を迎えられますピンク・レディーのトリビュートアルバムが出ます。LINDBERGの渡瀬マキちゃんと一緒に歌いました。曲名が発表されましたね。ピンク・レディーのデビュー曲の『ペッパー警部』です。」イェーイ!!
ここで、歌って!見たい!と催促の手拍子が発生。1日目にやったことをSNSで知った方も多かったと思います。そりゃ2日目もやって欲しいですよね。
「みんなも歌ってよ。せーの。♪ペッパー警部…ちょっと待って、キーがバラバラ。」
いきなり歌うとキーって揃わないものなんですね。とはいえ、この曲はそれぞれが何度も歌ったり、口ずさんだりしたことがあるはず。原曲のキーで歌えそうな気もしますが。
「♪ペッパー警部 邪魔をしないで~ あー、今のは練習です。」笑
「せーの。♪ペッパー警部 邪魔をしないで~」
バッチリ決まって拍手喝采の後、当然のもう1回コール!!
「みんなもやっぱり覚えてるんですね。もう1回?みんなも恥ずかしがらずにちゃんとやってよ。」
2回目もバッチリだったそう。終演後に仲間から「またやりました」っていうメッセージが届いて、その場にいることが出来なくて悔しい限りでした。
「2回もやっちゃったじゃない。乗せるの上手ですねえ。コンサートが8月の25日で、その次の日にアルバムが出ます。たくさんのアーティストが歌っています。豪華な方々の中で私とマキちゃんが歌ってますので、是非楽しみにしていてください。」
「それでは最後の歌を歌いたいと思います。」ええーっ!!延長して! 「延長と言われても…。私、明日もあるの。」笑 「皆さんとても盛り上がってくれて、私もお昼をいっぱい食べた分を頑張らせていただきました。最後はしっとりで行きたいと思います。この曲はコンサートで歌うのは初めてです。こんな大好きな曲なのに歌ってなかったんだって思いました。最後に風景を思い浮かべながら聴いていただけたらうれしいです。『今日から』聴いてください。
「今日は皆さん大きな声援ありがとうございましたー!みんなめっちゃ元気!うれしかったです。ありがとうございます!後ろのみんなもありがとう!」
森高さんがステージ袖に消えた後にホワイトクイーンが続きます。メンバーたちにもたくさんの声が掛かるようになりましたね。
ダブルアンコールを求めるチサトコールが続いて、森高さんとホワイトクイーンが再びステージへ。今回も十数回のコールで登場したそうです。
「ありがとうございましたー!ダブルアンコールしていただいてありがとうございます。残り後1本になってしまいました。濃い内容ということでちょっとドキドキしながらやってきました。楽しんでいただけたと思います。久しぶりにアンケートをやっていますので答えていただきたいと思います。これからもらライブを続けて行きたいと思いますので。こんな曲を聴いてみたいとか書いてください。他のアーティストはこんなグッズを作ってますよとか。こういうのが使い勝手がいいですよとか。今回も皆さんの意見や要望を取り入れたんですよ。真面目でしょ。」
「ということで、もう皆さん心残りは…。」あるー!! ペッパー警部歌って! 「え、さっきペッパー警部歌ったよ。寝てた?」笑 「もう歌ったもん。何度歌わせるのよ。またライブで歌いますけども。」おおー! 「私のライブじゃないですよ。今度の(ピンク・レディーの)ライブね。」 ペッパー警部歌って! 「もう何回も歌ったから許して。」

「最後に歌うのは私にとって特別な曲です。『森高ランド』の時に作った曲です。行きていく中で、辛いこと、悲しいこと、もちろん楽しいこと、色々なことがありますが、そういう時にどうやって立ち直るか。顎関節症になったときに歌手生命が危ういみたいな時期があったんです。皆さんがいつまでもライブ待ってますって言ってくれていたので頑張らなきゃと思いました。ライブをまた始める時のイメージを持って治療を頑張りました。普通のことが大事なんだなと思って歌詞に書きたいなと思いました。その曲を最後に歌いなと思います。『森高ランド』はベスト盤なんですけど、そのアルバムを聴いたことがない人は知らないと思います。聴いた時に自分にも当てはまるなあと思っていただけるのではないでしょうか。最後に『いつまでも』…あ、違った。」笑 フーッ!!と冷やかす声 「聞かなかったことにしてください。一番大事な所で…。みんなちょっと感動してたでしょ。」笑 「それなのに…。これが私なんですよ。すいません。」
こんな所があるから皆さん“森高千里”が大好きなんですよね。
「笑いが起きてしまいましたけど、笑う曲ではありません。」笑 「この曲を聴くと前向きに頑張っていこうと思ってもらえると思います。『今日から』聴いてください。」
「今日から」をしっとりと歌い上げる森高さん。こういう曲があることをもっと世間の方々にも知っていただきたいですね。
「今日は福岡の皆さんどうもありがとうございましたー!また12月12日に帰ってくるけんね。待っといてよー!楽しかったよー!ありがとうございましたー!またライブで待っとるけんね!!」
ステージ袖でハート♥を投げてくれたそうです。
「ありがとう!バイバーイ!!」

初日に比べると明らかに盛り上がりは上回っていたそうです。でもレポートを書いていて、ちょっと集中力が今ひとつだったのかなと感じることも。結構、曲紹介なんかでミスがありましたね。気分が高まっているとミスるというのが持論なので、気分が良かったことの証明なのかもしれませんけど。
もっとも歌については特にミスやハプニング的なことはなかったようです。
さて、福岡2公演の後は北海道に飛んで、岩見沢でのフェス“JOIN ALIVE 2026”に出演します。ツワモノの森高ファンの皆さんも北海道に向かいます。はてさてどんなことになったのでしょう? 頑張ってまとめてみたいと思いますのでお楽しみに。
森高千里インスタグラム:https://www.instagram.com/p/Da7sDO3GpLx/?img_index=1
<セットリスト>
01. CAN’T SAY GOOD-BYE
02. CHASE
03.海岸
MC
04.夢の終わり
05.夢の中のキス
06.Romantic
MC
07.SWEET CANDY
08. 夏の海
09. 私の夏
MC
10.雨(ロック・ヴァージョン)
11.青い海
12.47 HARD NIGHTS
MC(メンバー紹介)
13.HEY!VODKA
14. 夜の煙突
15. 私がオバさんになっても
MC
16. まひるの星
(アンコール)
17.涙Good-bye
MC
18.いつまでも
(ダブルアンコール)
MC
19.今日から
