【ネタバレ注意!】今後参加する方で事前に内容を知りたくない方はご遠慮ください。※セットリストがあります!
今回のセトリも相当濃いですよ。ネタバレを見たくない方は決して読まずに参加当日までのお楽しみにしてください。
●2026年9月5日(土) 開場 17:00 / 開演 18:00
東京・J:COMホール八王子



写真は森高オフィシャル、キーボードの山上佑さん@yuu_yamag、ドラムの坂本龍一さん@ryudrum_s、パーカッションの堀 守人さん@Hooley0522のポストからお借りしました。
また新たなツアーのスタートです!!
待ちに待った森高ファンの皆さん。初日のグッズ販売は毎度のことながら長蛇の列となりました。先行販売開始は13:00からでしたが、相当早くから会場に集まり始めていたようで自主的にグッズ購入列を作ったものの、一度解散させられたそうです。私は腹ごしらえをしてから12:15に到着しましたが、すでに100名を越える行列となっていました。ここからどんどん列は伸びていき、販売開始時間の13:00には200名を越えていたと思います。
結局購入できたのは14:00すぎでした。まあ自分としては想定通りの時間。販売員さんは6名でした。15時頃に同じ建物の中にあるサイゼリヤに休憩しに行きました。外に行かないで良いのは便利ですね。15:30頃にホールに戻るとまだまだグッズ列は長く続いていました。青のTシャツのLサイズが売り切れたとの情報。
開場時間となって早速入場。FCブースには長蛇の列。この列は開演間際まで延々と続いていました。皆さん、くじ&ピクチャーチケット交換は無事に済ませられたのでしょうか?
私はグッズ購入の際に列に並んでいるうちにQRコードを読んでくじ引きをしましたが2回とも外れでした。仲間内だけでも結構当たっている人がいて、自分のくじ運のなさは相変わらずだなと思ってしまいました。当選者が出た時のチリンチリンがなくなってしまいましたね。ちょっと寂しい。
今回のステージセットは大きな星★が2つ。星をかたどっているのはライトで色とりどりに光りました。そしてセンターと左右の星の中央にミラーボール。ステージの真ん中にはリハーサル写真で公開されたようにツアータイトルをバスドラムにデザインした森高さんのドラムが置かれています。ホーリーがまた何か“新兵器”を追加したのではと気になって眺めて見ましたが、奥側はよく見えなくて増えたのかどうかは分かりませんでした。Xに投稿されたパーカッションセットの新しい姿が上部に置いた写真にあります。右の方に写っている赤と青のは追加された物?どんどん増えていってますね。これ全部運ぶの大変ですね。もちろんセッティングも。
ノリにノッてるホーリー。今回はどんな演奏を聴かせてくれるのかな。
開演時間が5分ほど過ぎました。くじ引き&ピクチャーチケットのFCブース列がとにかく長かったからなあ。
開演前のアナウンスがまだ行われている中、客席から手拍子とチサトコールが始まりました。この段階ですでに初日っぽくなくて、なんだか千穐楽のようなハイテンション。収録が入っているかのような熱気。それだけ森高さんとホワイトクイーンを待ちわびていたってことですよね。
ホワイトクイーンが登場し、しばらくしてから森高さん登場!!
ピンクのジャケットにシルバーのミニスカートとニーハーブーツ。

最初の曲は「ロックンロール県庁所在地」でした。個人的にはちょっと意外。名産を叫ぶという、みんなでのいきなりの声出しは勢いが付いていいかもしれませんね。これは盛り上がりそう!
そんな1曲目でしたが、早くも2曲目で森高ライブのセトリのとんでもなさを感じることになりました。
イントロを聴いた瞬間やばい…ってなりました。だって「I LOVE YOU」なんだもん。この曲を聴くと確実に30秒以内に涙が出て来るんですよ。2曲目で泣かされるセトリって…。(T_T)
で、目がうるうるしてて涙をぬぐいたいのに今度は「ララ サンシャイン」が始まっちゃいました。ああ、感情が揺さぶられまくりだ。この先、どうなっちゃうんだろう。
「ララ サンシャイン」を歌い終わって最初のMC
「森高千里 2026-27 今夜もWe feel fine♪へようこそいらっしゃいましたー!今日は初日ですよ、皆さん!今回は全国27ヶ所、28公演やります。長いツアーなので頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします!」
「ツアータイトルのWe feel fineはみんなで楽しみましょうという意味です。気に入っていただけましたかね。」
「みんなも…」(若干遅れ気味に)We feel fine!! 「ちょっと気を抜いたでしょ?」と森高さん。ん?“今夜も”ではなくて、いきなり“みんなも”って言ったから、なんだと思いながらも汲み取って“We feel fine”で返したように聞こえましたが。ちゃんと「今夜も」って言ってたんですかね?今回の席は15列目の上手側。まだちょっと今回の音に耳が慣れてない。何度も来ているホールで、たぶんもう10回以上は来てるんですけどね。座席位置やPAによって音も異なります。前回のツアーの時と比べてスピーカーが増えましたよね?メーカーとかも違うのかな。
もう1回やっての催促があって、「みんなで…」We feel fine!! 今度は“みんなで”ですと。ここはツアータイトルの“今夜も”ではなくて、こんなパターンなんですかね?次回の龍ケ崎公演以降どうなるのか気にしてみたいと思います。
「エスプレッソ SUMMER tourからそんなに経ってないので、皆さん待ってたー!って感じじゃないんですかね。」と早速いじる森高さん。出だしからなんか気分良さげです。こういうこと言うのはお客さんのノリが良くて盛り上がってる時です。
「色々な所から来てくださってると思いますが、どこから来たんですか?」声出しが多くて、森高さんは客席の声を聞き取れず。
「八王子が地元だという方?」数十人くらいいましたかね。この後、森高さんが「八王子は“東京なので”結構いらっしゃいますよね」と言ったんですが、ちょこちょこ笑いが。かなーり東京の端の方で、東京なのでと言ってもねえって感じの笑いなんですかね。東京の東の方からだと東京都を完全に横断する形になるので、地方遠征の感覚になります。
「駅の周辺には店がたくさんありますね。私は20代の頃に何度か来たかなという程度なので、今日は楽しみにして来ました。」

「今回の衣装どうですか?」かわいい!という声があってから、後ろも見せてー!という声 「2階、3階の人も見えますか?本当に見えてる?じゃあ、これ何柄だ?」遠目じゃ柄は分からないよね。15列からでもピンクにしか見えない。 「ペイズリー柄なんです。」 えー、近くじゃないと分からないかもな。ペイズリーってごちゃごちゃした感じですからねえ。大型スクリーンの演出がない森高ライブ。遠目だと何かと見えなくて損している気分になってしまいます。双眼鏡で眺めると見えている範囲が狭いので、その他の所で何か起きていたりすることもあって見逃したことも多数あります。
「近くでというのは無理なので、望遠鏡…、じゃない、双眼鏡で見てくださいね。よく見えない人はインスタで見てね。」
後ろは?回って!の声に応えて、「後ろはたいしたことないけど」と言いつつくるりと回ってみせる森高さん。逆回転!という声がタイミングよく飛んで、今度は反対回り。どっちに回ったのかよく覚えてませ~ん。(苦笑) 「もうなんでもやりますよ!」と森高さん。
「今日はいつも見に来てくださる方がほとんどだと思うんですけど、初めて来たよっていう方いらっしゃいますか?」 ざっくり言って大半がDJP会員かと思われる雰囲気でしたが、全体で数十名ほど手が挙がったかと思います。SNSを見てみると中には何十年も参加していなかったけど、久しぶりに行ってみたという方もいらっしゃって、初めての方だけでなく、こういう“久しぶり”の方も結構いるんじゃないかなと思っています。何しろ今の森高ライブって昔を越えているんじゃないかと思う程の楽しさ&盛り上がりですからね。
ここからは「SO BLUE」「青春」と続きましたが、その後がちょっと意外な選曲でした。
当然曲は知ってるけど曲名が出てこないなと思いました。途中で ♪静かだな 秋の空 という歌詞が出てきて、ああ「秋の空」かと思いました。1996年リリースのアルバム「TAIYO」の曲です。作曲はホワイトクイーンのバンマスの高橋諭一さん。諭一さんならではの優しさを感じる叙情的なメロディーですよね。今までなんで歌わなかったんだろう。
「『秋の空』は『TAIYO』の中に入っている曲でコンサートで歌うのは初めてです。いい曲でしょ。私が通っていた小学校の頃のことを歌詞にした曲です。懐かしさを感じていただけたと思います。中には何の曲だっけと思った方もいらっしゃったかもしれません。知ってましたか?」知ってるよー!の声。拍手はそれなりでした。 「本当かなあ。」と森高さん。
「今回、八王子でコンサートをやるのは初めてなんです。八王子といえば八王子ラーメン!食べてきた方もいらっしゃると思いますが…残念ながら私は食べてません。」食べてきたよー!という反応があることを期待したような間がありましたが、ほとんど反応なし。
「八王子といえば高尾山。でも今回は時間がないということで、東京にひとつしかない道の駅の“八王子滝山”に行って来ました。(行ったよー!の声が幾つかあって)今日行ったの?私が行くと思ったでしょ。」森高さん、結構道の駅に行きますからね。

「野菜が多くてびっくりしました。そんな中、私がちょっと苦手なピーマンがあったんです。ピーマン、青唐辛子、ピーマン、ししとうで緑だらけみたいになってました。今はピーマン食べられるんですよ。小さい時にちょっと苦手だったんです。」
「今回はそこでソフトクリームとジェラートを食べました。カネコミルクスペシャルというソフトクリームとジェラートを食べました。」

「パティスリーメゾンっていう洋菓子さん知ってますか?」知らなーい! 「知らない時は知らないって言わないでいいですよ。」笑 「知らなーいじゃなくて、ああ、程度で。」それを受けて、ああ、と客席 「知らないと言われるとちょっと傷つく。」笑 「そこでブルーベリーとパッションフルーツの棒になってるチーズケーキみたいなのがあって美味しかったです。」
「八王子ラーメンを食べに行けなかったので、カップ麺を買って、おうちで食べようかなと思います。あと、お惣菜屋さんもあるんです。知ってますか?」知らないので、ああ、とうそぶく客席 「ちょっと投げやりになってきましたね。」笑 「もっと(知ってるかのように)ああー!って。」ああー!と反応する役者なみなさん 「そういう感じがいい。」と森高さん 「はちまきやというお惣菜の店にある“かて飯”。ソウルフードみたいなやつなのかな。知ってますか?」ああー!(本当は知らない) 「普通のまぜご飯かと思ったらすし飯なんです。是非、滝山に行ったら買ってみてください。」
「次に山田製パン。」あまりにも知らなさすぎるのでつい声が大きくなって、ああー!!と言いまくる客席。臨機応変な“ああー!”がおもしろい。 「あ?どっち?」と森高さん。客席の演技力に本当かウソか分からなくなって来たようでした。 「知ってるの?知らないの?ちょっと紛らわしくなってきた。」爆笑 「老舗みたいです。揚げパンが美味しかったです。」

「磯沼ミルクファーム。有名でしょ?」知ってるー! 「知ってる人はもっと大きい声で言いましょ。」何かと指示が細かい森高さん。食べるのと飲むのとヨーグルトを買いました。私飲むヨーグルトが好きなんです。」
「そして最後にマンマロマン。」ああー!!とまた嘘っぽい声 「知らないんでしょ!あ、行ったことあるんだ。少ないけどね。これも美味しかったです。ここの高尾ポテト。芋好きな私にとっては最高のおやつでした。」
そういえば書いてて気づきましたが、インスタのハッシュタグの書き方が変わりましたね。スタッフさんが変わったのかな。店と商品名が書かれなくなりました。
「以上です!」みたいな締めコメなしでコーナー終了。森高さんと客席とのやりとりの“ああー!”が面白かったです。

「ドラムがありますね。ドラムに移動したいと思います。」イェーイ!! ドラムに行く前に水を飲みましたかね。
「汗が凄い…。」と言いながら汗を拭きました。 「今回はやったことがない曲をやってみようと思いました。曲を言わないので、始まったらこの曲かーと思ってください。」
イントロが始まって「晴れ」。この曲も知ってても曲名が出てこない方がいるかもですね。パン、パン、パンと叩く人が大半で、パンパパンと叩くのは少数派。なんでパンパパンがいるかというと、下手袖にいる名物スタッフさんの畠中さんがパンパパンって叩いているのが上手席から見えていたから。この曲、ツアーが進んで行くにつれ、そんな畠中さんの叩き方を知る人が増えていき、だんだんとパンパパンになっていくと思いますよ。「海まで5分」の両手振りも元々は畠中さんがやっているのに合わせる人が増えて行ったという経緯があります。ファン主導じゃなく、スタッフさんに合わせていくというのも森高ライブの面白さのひとつですかね。
次に来た曲が妙に懐かしく感じました。「心頭滅却すれば火もまた涼し」。1997年のChisato Moritaka Concert Tour ’97 「PEACHBERRY SHOW」ではギターを弾きながらでしたが、今回はなんとドラムを叩きながら。同じ曲を違った楽器で演奏しながら歌うというのも森高さんならではですね。仕事の都合やお金の問題でなかなか遠征はできなかった私でしたが、この1997年は仲間も増えて、それなりに地方遠征もしたので思い出深いツアーなのです。1996年に立ち上げた「森高千里の部屋」ですが、1997年はまだライブレポートを書くなんていうことが頭になかったので、個人的な感想とか森高MLで流れた情報のメモを残している程度だったんですよ。良かったら眺めてみてください。こちら
ドラム曲の3曲目は「二人は恋人」。この曲、森高さん結構好きですよね。間奏で飛び交うチサトー!の声援はもはやSE’(効果音)みたいに聞こえてきます。叩き終わってセンターマイクに戻る森高さん。

「いかがでしたかー!」イェーイ!! 「叩くのは好きなんですけど、叩きながら歌うのは緊張します。でも今日はうまく行ったかなと思います。」 森高さんはとにかく本番に強いタイプな気がします。リハーサルもびしっと決まっているに違いないですが、本番ではさらに本領発揮。声援の後押しもありますからね。
「暑くなって来ましたね。大丈夫ですか?だいぶ外は涼しくなって来ましたけど、中は皆さんの熱気で暑くなって来ました。水分補給してくださいね。」
エスプレッソ SUMMER tourでは強めに冷房が入っていましたが、この日はかなり設定が高め。客席が暑くなっているのと森高さんがドラムを叩くのを考慮してか、ドラム演奏の最中に空調調整。冷房の冷たい空気を感じるようになりました。ちなみにこの会場は前の席の床の丸いスリットからも空調の風が出てきています。そうです。以前、山形・鶴岡市での公演の時に私が暖房で脱水症状になってクラクラしちゃったことがあったあのタイプです。(苦笑)
「次も懐かしい曲だと思います。歌詞に注目して聴いてください。」
「一度遊びに来てよ」「私のように」の2曲。今回のセトリ、何の違和感もなく、するりと入り込んで来る曲ばかりです。エスプレッソ SUMMER tourのセトリのようにシングルのカップリング曲といったレアさはないにしても、森高ファンなら知ってて、聴いてて当たり前みたい曲ばかり。一般の方々は結局のところ定番曲、代表曲しか知らないでしょうから、そこら辺は今回もしっかりと入れ込んであります。この後、そんな曲たちが続きます。でも、「なんだよこのブロックは一般向けかよ」と思わせないセトリになってます。

と、その前にここでグッズ紹介です!
「まずTシャツ。」と紹介を始めてすぐに、売り切れー!の声があちこちから。「赤と青と2色あります。」と言ってから客席を見渡して強めの一言。「少ないっ!!」 売り切れー!としつこく言い返す客席の皆さん。 「でもいいんですよ。前の方の人は着てない人もいますが。着てなくてもいいけど、今度は着てきてね。」前方席のTシャツ着用率がちょっと低めだったかな。ツアー開始と共に通販で買えますので、今後参戦される方は是非Tシャツ、タオルは事前購入もお考えください。会場での販売数には限りがあるので、会場入りが遅めだと買えないかもしれませんよ~。今回は赤が先に売り切れて、仕方なく青を買ったという情報もありました。あれ?レポートの最初の方に、青のLサイズが売り切れたって書きましたよね。丸ごと売り切れたのは赤だったってこと?
「赤と青、どっちが多いかなあと思いましたが、そんなに違いはないですね。」と森高さん。違いがないのは赤を買えなかった方が青を買ったから、というのが実情であります。初日のグッズの売れ行きが気になっているのか、結構長めに情報収集のような感じで客席からの声を拾っていました。中には大きめなLサイズが売り切れて仕方なくMサイズを買ったのか、「ピチピチ!」という声も。「たまにいるよね。ピチピチのを着ている男の人。」マッチョな方がこれみよがしにピチピチに着てるのを見かけることがありますね。あとは食べすぎじゃないのという方とか…。
「タオルは多いですね!」Tシャツが買えなかった方もしっかりとタオルを購入できたようで、たくさんのタオルが掲げられました。「今回は配色が違うんです。Tシャツからタオルになったら急に数が増えました。」タオルの数は用意されていたのに、Tシャツは数が足りなかったってことですかね?運ぶのも大変でしょうけど、とにかく初日はたくさん用意しておいて欲しいものです。
「バンダナでーす!」バンダナは希望があったんですかね。ちょっと意外な選択でした。バンダナってどう使うの?頭に被ったり、鉢巻のように巻いたりですか?腰にぶら下げるなんていうスタイルもあるそう。どう使われるのか、今後の森高ファンの行動にご注目。
ボトルホルダーとラバーバンドはさらりと通過。
「そしてアクスタでございます。」“あなたも私もファイト!!”ツアーの際に「売れ行きがイマイチなのでもう作らないかも」と言っていましたが、今回はアクリルスティックはなくなってしまいました。「エスプレッソ SUMMER tourの衣装のです。佑くんが担当かな。」と手渡して、キーボードの佑ちゃんは無表情でキーボードに立ててました。なんか真面目。(笑)
タペストリーでは「どこに飾ってるの?」と質問。玄関!という声に、「ん?玄関?入って来た人がびっくりしちゃうよね。」
「トートバッグ。ショッピングバッグにいいかと。ポーチに入りますよ。使いやすいと思います。」
「パスケース。びよ~んって。」と紐を伸ばしてみせてくれました。びよ~んっていう表現が好きですよね。もっとも他に表現しようがないか。「これ、あんまり人気がないみたいです。」笑 「皆さん改札で使うでしょ。ピッて。でも今はスマホか。じゃあ、いらないか。」このパスケースに入れて持ち運んでうれしくなるようなカードを作るっていうのはどうでしょうか?売り上げアップすると思いますよ。実用性のある物を作ってもらうのはとても良いのですが、ファン心をよりくすぐる物であって欲しいです。
「パンフレット。これはエスプレッソツアーの衣装の写真を使ってます。最後の方にはリハーサルの写真が載ってます。
「あとは生写真。」他のグッズもですが、とにかく前方席の方々がグッズを掲げることはなくて、生写真も誰も掲げなかったです。もしかしたら森高さんが「貸して」と言ってくれるかも知れないのに勿体ないですね。というか、そもそも購入してないのかな。

「それでは次の曲に行きたいと思います。しっとりした曲で、皆さん好きな曲だと思います。聴いてください。『渡良瀬橋』」
ここはホーリーのパーカッションに注目してみました。でも、新しい何かを使ったのかどうかは分かりませんでした。上手側過ぎてホーリーが前の方に隠れてしまうことが多かったので、今回はなかなかチェックしづらかったです。チェックする機会はこの先たっぷりとありますので、じっくりとやっていきたいと思います。
「渡良瀬橋」「雨(ロック・バージョン)」の2曲をしっとりと歌い上げて、会場はいい雰囲気に包まれました。
「皆さんゆっくり座って聴いていただけましたね。それでは次は明るい曲行きますよー!」ということで、「17才」「私オバ」来るな!と思ったんですが、ここは面食らいました。
森高さんの言葉で立ち上がる森高ファンの皆さん。「ぞろぞろと立ち上がってくださってますが、皆さん素直ですよねえ。」笑、拍手 「皆さん準備はいいですかー!それでは行きますよ。『テリヤキ・バーガー』聴いてください!」
えっ!?

ここで「テリヤキ・バーガー」とは。一般のお客さんがかなりいる地方公演では、何の曲?と思われるでしょうね。
そして、ここでずっと着ていたペイズリー柄のピンクジャケットを脱ぎました。えっと。赤と白の衣装です。衣装の表現は持ち合わせている語彙が少なくて詳細に表現できない私。(苦笑)まだインスタ等で公開されてませんので、次の龍ケ崎公演の後に公開されるであろう写真を楽しみにしていてください。
大いに盛り上がって、ここからは「17才」「私オバ」と続きました。
ここで照明について少し触れます。今回はセンターとその両サイドにあるミラーボールが活躍します。星の中央にあるミラーボールは裏側が平らなミラーです。なのでライトが直接客席側に放たれるのではなく、一度このミラーボール&ミラーに当たって、反射した光線が客席側に広がります。センターのミラーボールもライトが当たると光線出しまくりです。ステージ上だけではなく、客席側の空間をも利用してのライティングとなっています。星型に作られたライトも色とりどりで綺麗です。今までにはムービングライトが大流行だった時代がありましたが、最近はまた傾向が変わって来ているのでしょうかね。森高ライブでは過去にミラーボールを使ったことがあったのでしょうか?ちょっと自分の記憶の中にはみつかりません。今回のインスタでは華やかな照明が光りまくっている写真がありませんでしたね。これも今後のお楽しみということで。
「17才」の後で「どんどん熱くなっていきましょー!」と煽り。そしていつもの「私が…」オ・バ・さ・ん・に・なってもー!!をみんなで叫んで曲開始。曲が終わると今日も大声援が起きました。
「残り少なくなってしまいました。」ええーっ! 「ほんとにもう残り少ないです。」ええーっ!! 「でも盛り上がっていただけますよね。」イェーイ!!
で、煽っておいて、曲に突入ではなく、ここでホワイトクイーンメンバー紹介です。メンバー紹介中はホーリーの叩きまくりが激しくて凄かったです。めっちゃ気合い入っていました。
さて、今回はメンバー紹介から、なんの曲が始まるのかな?佑ちゃんのキーボードが何やら匂わせ風なメロディーになっていきます。そしてマリアちゃんの紹介の時にイントロが始まってびっくり!!!!!!! 「別れた女」だあっ!!
「別れた女」。レーザーディスクの「見てスペシャルライブin 汐留PITⅡ4.1’89」、通称「見てスペ」を購入して視聴したのが、私が森高さんにハマったきっかけなのです。それまでは全然森高ファンじゃなかったんですが、やたらに評論家の皆さんの評価が高くて、画質・音質のチェック目当てに買ったのでした。見始めてびっくり。ビジュアルも曲も客席のお客さんたちの楽しそうな姿も全部好みだった。その晩はたぶん、4,5回は繰り返して見続けました。最後の頃には外が明るくなり始めた。そして、今に至ります。(笑)
アルバム「見て」の曲。今後も「LET ME GO」とか他の曲も歌って欲しいな。期待してます!!
「別れた女」の後は「気分爽快」。前方席の方々の腕が胸程度でそんなに高く上がらなくて、左から振っている方もいて、かなりファン歴ら森高ライブ参戦歴が浅めなのかなあと思いながらも、こちらは目一杯の動きで楽しさ爆発です。2階席、3階席もとっても元気でした。そして、次が本編最後の曲?
イントロを聴いて瞬時にギアが一段アップ。「GET SMILE」でした!
という訳で、今回の本編終わりはとても元気よく、勢いよく終わります。客席の「ヘイ!ヘイ!」の掛け声が物凄く力強かったです。
「ありがとうございましたー!」の後に森高さんが何かひとこと言ったんですが客席からの絶叫の嵐にかき消されて聞き取れませんでした。他には何も言わずにさっとステージから消える森高さん。続いてホワイトクイーンメンバーたちが上手、下手に分かれて退場。

一発目のチーサートー!!の声に追随してチサトコールが始まりました。凄い数のチサトコール。この日何度も感じた「今日って初日だよな。まるで千穐楽みたいだ」という感想はここでも同様。チサトコールはもうすっかり身に付いていて、習慣みたいなものですからね。とにかく客席全体がMAXボリュームでの声出しでした。コールに合わせて叩き続ける手拍子も実に大きな音でした。
大都市以外の地方公演でもきっとガチ勢の皆さんがチサトコールを頑張ることでしょう。地元の方々も合わせてくださると盛り上がっていいですね。私も楽屋で着替えている森高さんやホワイトクイーンに届くように元気にコールしたいと思います。
再登場したホワイトクイーンメンバーに続いて、森高さんも姿を現しました。なんと黒の衣装でキラキラしまくり!!
イントロが始まって、すぐにそれが「あなたは人気者」だと分かり、素早くパン!パン!パン!の手拍子開始。セトリを知らなくて始めてでも、瞬時に対応できる森高さんの皆さんがあっぱれでした。当然振り付けもバッチリ!
このレポートでセトリを知った方はツアー初参戦でもイントロの一発目から素早いパン!パン!パン!できますね。
このパン!パン!パン!に合わせて、チ!サ!ト!と声出ししている方がいました。今後増えて行くのかな?
未だに「あなたは人気者」の振り付けを知らないという方は、この動画で予習しましょう。こちら
地方公演では初見の方もいらっしゃるでしょうから、現地の方向けに練習やるかもですね。いきなりはさすがに無理過ぎる。
「皆さんどうもありがとうございました。『あなたは人気者』、振り付けも覚えてましたね!」
「今夜も…」We feel fine♪!! 「初日を迎えることができまして、皆さん初日とは思えないノリでした。とっても楽しかったです。ありがとうございます!楽しんでいただけましたか?」イェーイ!!大拍手
「今回はセットリストもガラッと変わりましたが、楽しんでいただけましたか?」イェーイ!!大拍手
「来年の3月まで突っ走って行こうと思います。スケジュールを見るとほんとに色々な所に行きますが、旅行がてら来てくださいね!」拍手
「3回、4回、5回、6回…って来てくださるとうれしいなと思います。私のファンの方は何回も来て下さる方が多くて、旅行も楽しんで、そこの美味しい物を食べたりとかしてくださってるみたいです。インスタもやってて良かったなと思います。上げたその日にお店に行ってくださったり、お店の人にも喜んでもらえたりとか。」拍手
ここでラジオの情報。ミュージック10とララサンシャイン。「日曜日の朝、みなさん起きてますか?起きてますよね?そしてメッセージも送ってくださいね。読まれないからいいかあなんて思わないでね。」
8月に発生した熊本地震の募金のお話。「家族や友だちに連絡したら大丈夫とは言っていましたが大変だったかと。熊本の綺麗な風景が一刻も早く戻るように募金をお願いします!」
各会場に募金箱が置かれますので是非熊本の復旧、復興のために力を貸しましょう。今回はプレゼントボックスの近くに置かれていました。
「10月の10日には浜崎貴司さん主催の『GACHIスペシャル in 熊本城ホール2026』に出演することになりました。熊本の方々に少しでも元気になってもらいたいと思っています。出演者は浜崎貴司さん、奥田民生さん、のんさん、YO-KINGさんです。色々コラボをやりたいと思いますので、遠いですけど良かったら来てください。熊本市内は被害が酷くなかったです。皆さんが来ていただいて楽しんでくださることで熊本の皆さんも元気になると思うので、これから旅行を考えている方は熊本のことも頭の片隅に置いておいていただけるとうれしいです。私も熊本の素敵な所を皆さんに紹介していきたいと思いますのでよろしくお願いします。」
「私のふるさとは熊本ですけど、皆さんにもふるさとがあると思います。ふるさとのことを思いながら聴いていただけたらうれしいです。最後に『この街』歌って終わりたいと思います!」
「この街」を歌い終わって。「今日はどうもありがとうございましたー!みんなめっちゃ声が出てた。ありがとう!後ろの方も見えますかー!2階も3階もめっちゃ盛り上がってくれてありがとうございます!」
森高さんとホワイトクイーンが袖に捌けた瞬間からダブルアンコールに向けてのチサトコール開始!
このホール。綺麗な残響があって、チ・サ・トー!のトー!が綺麗に減衰していくんですよ。響き渡るんじゃなくて、すぅって引く感じ。叫んでて気持ちよかったあ。こういう響き方だからこのホールの音が好きなんだなと思いました。

ダブルアンコールに応えて戻ってきた森高さん。「めっちゃ声出てましたねー!練習して来ました?」笑 「どんどん元気になって行ってる気がしてびっくりです。」笑 「私もドンドン元気になっていって、まだまだやりたいないみたいな気になってます。」おおおおー!! 「皆さんが来てくれないとできないので、皆さん元気でいてくださいねー!」拍手
「アンコールの衣装どうですか?」イェーイ!!拍手 また衣装の後ろ側を見たがる森高ファンの皆さん。口々に「回って!」だのなにやら叫んでましたが、まさにカオス。(爆) そのうち催促の手拍子が発生。「うしろっ!うしろっ!うしろっ!」森高ファンはこういう時の団結力がやたらに強いですね。森高さんはさすがにこの圧に応えるしかありませんでした。というか、この日とてもノッてる森高さんだったので、すんなり応じてくれたか。
「後ろも光ってる?」イェーイ!!拍手 森高さんが何か言ってるんですがコーフンした人の声で遮られてしまいました。
「今日は2階席の方も盛り上がっていただいて。見えてますよ!落ちそうになってる。落ちないように気を付けてくださいね。そこの方、なんか近いですね。」
2階席の下手側のバルコニー席を向いてそう一言。2階、3階にバルコニー席があるのですが、1階の壁際サイドも一段高くなっていて、遮るものがないのでとっても見やすいです。見やすいということは森高さんからも良く見えているということです。羨ましくなりました。
「そこなんて言う席なの?」バルコニー!バルコニー! 「バルコニーか。そのままだね。」あはははは!!笑 「違う名前なのかと思った。そこにいるとめっちゃ近いよね。」とめっちゃフランクな口調で喋りまくる森高さん。
「3階の方もありがとう!落ちないでよー!」
「次の公演は茨城県龍ケ崎の大昭ホール龍ケ崎です。龍ケ崎が地元だという方いらっしゃいますか!」はーい!!と数名が絶叫。あ、1人はやっぱり知り合いでしたか。終演後、「つい、思い切り叫んじゃいました」って言ってました。地元開催も羨ましいな。

「というわけで、楽しい時間もあっとう間に過ぎてしまいました。」ええーっ!! 「皆さん楽しかったですか?」はーい!!拍手 「初日はどうしてもどういう感じになるのかな、大丈夫かなと手探りな感じになるんです。眠れないこともあるんです。でも昨日はよく眠れました。」笑 「体力もバッチリです。私、体力ある方でしょ?ずっと歌って踊って。こんな私を見ると、同じように元気が出るでしょ。」拍手 「元気が出るように3月まで突っ走って行きますのでよろしくお願いします!」
「それでは最後の曲になりましたけども…。」しーん 「言わんのかいっ!」えええええっ!!
「気を抜いてたでしょ。これで最後ですっ。」えええええーっ!! 思わず苦笑する森高さん。 「ある時とない時があるんですね。ちょっとびっくりしました。笑
絶妙な間が空いたのが本当に面白かったです。2000人が1人も声出さずに一瞬しーんってなったんですよ。おもしろすぎでした。
「最後はコンサートが好きな私なので、そういう気持ちを込めたいと思います。今日はどうもありがとうございました!」
そして、イントロ。「コンサートの夜」。ああ、今回のツアー、またこの曲で気持ちよく終わるんだ。
「八王子最高ー!」イェーイ!! 「皆んなも最高ー!」イェーイ!! 「ありがとうございましたー!!またライブで会いましょう!!」
下手袖に消える前に胸前ハート♥をゆっくりとしたペースで3連発。
過去のツアーの初日はなんとなくリハーサル感というか、まだしっくり来ないなと感じることもあったのですが、今回は森高さんやホワイトクイーンのみならず、森高ファンの皆さんもいきなりの完成度の高さ。“本番一発OK!”みたいな感じでした。これから先、来年の3月まで続く長丁場のツアー。もちろん地方公演では森高ライブ初参加という方々も多くなると思います。どこの公演であっても、森高ファンが雰囲気を盛り上げつつ、毎公演が最高だなと思えるようなツアーになるといいなあと思います。
森高さんとホワイトクイーンを応援しながら楽しんで行きましょう!!

森高千里インスタグラム:https://www.instagram.com/p/DbLZ55mGhwt/?img_index=1
<セットリスト>
01. ロックンロール県庁所在地
02. I LOVE YOU
03. ララ サンシャイン
MC
04. SO BLUE
05. 青春
06. 秋の空
MC
07. 晴れ
08. 心頭滅却すれば火もまた涼し
09. 二人は恋人
MC
10. 一度遊びに来てよ
11. 私のように
MC
12. 渡良瀬橋
13. 雨 (ロック・ヴァージョン)
MC
14. テリヤキ・バーガー
15. 17才
16. 私がオバさんになっても
MC
17. 別れた女(バンドメンバー紹介からの流れで)
18. 気分爽快
19. GET SMILE
(アンコール)
20.あなたは人気者
MC
21.この街
(ダブルアンコール)
MC
22.コンサートの夜
