●2026年7月19日(日)開場 9:30 / 開演 11:00 / 終演 21:00
北海道・岩見沢 いわみざわ公園 〈野外音楽堂キタオン&北海道グリーンランド遊園地〉

エスプレッソ SUMMER tourの福岡公演2daysを終えて一路北海道へ。
朝早い飛行機で飛ばないと間に合いません。使える便はほぼ数便に限られていたようです。ということで、運良く森高御一行様と同じ飛行機に乗り合わせた人たちもいたようです。ところがこの運は現地では悪運に変わってしまったそうです。
飛行機が新千歳空港に着いてから、電車で移動した人たちとレンタカーで移動した人たちに分かれます。電車組はダイヤの乱れもなく予定時刻に現地入り。しかし、自動車組は事前の駐車場予約が争奪戦になったため、A駐車場からF駐車場までの取り合いとなりました。
A駐車場: 各日券 6,000円 / 通し券 12,000円(入場券購入者限定の先行等で販売)
B駐車場: 通し券 12,000円
C駐車場: 各日券 2,500円 / 通し券 5,000円
D・E・F駐車場: 各日券 1,500円 / 通し券 3,000円
私も仲間たちと手分けして申し込みを行いましたが、誰もA~Dは取れずに、やっと取れたのがE駐車場でした。会場まではシャトルバスで行かなければいけない場所。それでも確保できただけで良かったのかと思っていたのですが…。
当日はあいにくの雨模様。前日も相当降ったようで、会場の足元はぬかるんでぐちゃぐちゃだったそうです。
車でE駐車場に着くと長蛇の列。係員が少なくてまるで進んで行かない状態だったそうです。乗っていた人たちを降ろして先に会場に向かわせました。運転手役を務めた人はなんと車を止めるのに1時間半もかかり、森高さんの開演前になんとかステージにたどり着いたそう。この人たちが乗った飛行機から15分遅れて飛んだ便に乗っていた人たちはそのぶんE駐車場に着いたのも遅れてステージの入場規制にあってしまい、森高さんのステージは後方での観覧を余儀なくされてしまったそうです。
参加した仲間たちやXのポストによると、とにかく係員が少なく、会場内は本来立ってはいけない通路にまで人が溢れて、人の往来がままならない状態になってしまったそうです。配布したレジャーシートもうまく行き渡らないなど、運営に対する不満続出のフェスとなってしまいました。
ステージ前まで行けた森高ファンたち。すでに陣取っていたあいみょんファンに森高さんの時だけということで最前列を譲ってもらえてたり、すげなく断られたり。かなりのギュウギュウ詰めで大変だったそうです。下の写真を見てもまるでライブハウスのようなすし詰め状態ですね。トイレはトイレで大混雑だったようで、もし行ったら戻れないでしょう。

森高さんの出番の前にサウンドチェックでホワイトクイーンが登場。前方にいた森高ファンたちが声を掛けると反応してくれたそうです。一度退場してから、再びステージに出てきて再度サウンドチェックをしたそう。
開演時間となって、森高さんとホワイトクイーンが登場!!
フェスは様々なアーティストのファンが集まるので、代表曲や人気曲を歌うことが多いのですが、森高さんの場合は違います。いきなり始まったのはなんと「うちにかぎってそんなことはないはず」。さすがにこの曲を知らいない人たちばかりだったかと。そんな攻めのセトリ。
「今日はJOIN ALIVE 2026に呼んでいただいてありがとうございました!とても素敵な所でたくさん集まっていただいます。皆さん盛り上がってますかー!」と煽り。「それでは次の曲、一緒に踊ってくださーい!」
2曲目は代表曲、人気曲—–かと思いきや。1曲目は「臭いものにはフタをしろ!!」でした。うーん、実に森高千里!!いいですねえ。そして3曲目は「二人は恋人」。
「風がうっすら吹いてきて気持ちいいですね。今日、私のライブを初めて見に来たっていう方いらっしゃいますか?」
まあ、たくさんの手が挙がったんでしょうね。想像できますよね。
「音楽好きな方が集まっていて、森高のライブでも盛り上がってくれるんじゃないかと期待してますよ。知ってる曲があったら、一緒に歌って踊って盛り上がっていただけるとうれしいです。よろしくお願いします!」
ここからは「渡良瀬橋」「17才」「私がオバさんになっても」の3曲。その他大勢の皆さんもやっと知ってる曲が聴けたかな。

「今、私はツアー中で昨日と一昨日は福岡でライブをやりました。フェスは久しぶりなので楽しみにしてきました。そして9月からは新しいツアーが始まります。北海道は予定に入ってないんです。」ええー! 「でも北海道に来たいなと思います。もし森高が北海道に来ることになったら是非来てくださいね。お待ちしてます!」
「あっという間ですけど、あと2曲になってしまいましたー!」ええーっ!!
そして、何が続くのかと思ったら「夜の煙突」をやって、締めに「テリヤキ・バーガー」ですよ!
書いててコーフンしちゃいました。フェスはロック主体になることが多いので、途中に定番曲があるものの、攻めのセトリで煽りまくってますね。もちろん福岡から北海道に飛ぶほどのガチ勢たちはしっかりと声出しして森高さんとホワイトクイーンをサポート。参戦した濃い森高ファンの方々は推定で数十名程だったと思います。

そんな人数でも相当に強力。この日や翌日のXには森高ファンを評価する声が続出でした。
・「今の所、今日イチで声出たのちさとー!!です。森高さんのちさとです。出番前にチサトコールしたの楽しかった!」
・「森高千里さんの親衛隊の叔父様たちがかっこよかった。推しが結婚しても出産しても推し続けられることが素晴らしい。」
・「森高時、昔からファンであるであろうおじさまたちが最前列でニッコニコで楽しそうに踊ってて、こっちまでニッコニコになった。何歳になってもファンでいられるって素晴らしい。」
・「森高千里さんの夜の煙突がすごく可愛くて(初めて聴いた) 振り返るフリも可愛くて本人よりもおじ様方に釘付けだった。」
・「親衛隊の皆さんは、ライブ終了後集まって三本締めしていました。良い集まりだなぁ。」
とまあ、数が多すぎてキリがないほどの絶賛の嵐でありました。私はその場にいることができなくなってしまい、はなはだ残念でした。
私が知る限り森高ファンに親衛隊なんてないですけど、世間的にはそう見えるようで。(笑)
濃くて熱いファンがたくさんいるのは間違いないですね。

森高さん、ホワイトクイーン、森高ファンが熱く盛り上がった3日間。本当に疲れたと思います。森高さんはこの後、体調を崩してしまったそうです。これは7月24日(金)に行われたエスプレッソ SUMMER tourツアー最最終日の渋谷公演でのMCで明らかになったお話でした。一部を抜粋してここにも書いておきます。
「夏といえば先日、JOIN ALIVEに出演して来ました。来ていただいた方に盛り上がっていただきました。福岡で2日やって、そのまま次の日に北海道に行って、そのまま北海道で歌って。凄いでしょ。しかもその日は雨マークが付いていたんです。大丈夫かなと思っていたんですけど、なんと私が歌う頃にはピタッと雨が止みまして、私ってほんとに凄いなと。晴れ女を発揮しまして、風も吹いたりして。めちゃくちゃ盛り上がって、やっぱりフェスって楽しいなと。でもその日凄く暑くて、夜に頭が痛くなってしまって、次の日には熱中症になってしまいました。頑張ってやってたけど、そういうのには勝てないんだなと思いました。次の日に東京に帰って来てから点滴を受けました。自分は大丈夫と思ってたんですけど、疲労とか年齢もあるんでしょうか。今日は本当に暑いです。のどが渇いたなと思うと間に合わないらしいですよ。こまめにちょこちょこ飲んでくださいね。熱中症にならないようにしてください。水分だけじゃだめみたいです。梅干しとか塩あめとかが大事みたいです。おばあちゃんみたいになってしまいましたが。でも持ってないか。配れば良かったですね。それではグッズを紹介したいと思います。」
北海道で調子を崩し、東京に戻るのもしんどかったのかなと。東京に戻ってから点滴を受けたなんて大変でしたね。
夏フェス楽しいんですけど、ハードなスケジュールはやっぱり大変ですよねえ。
当日参戦した森高ファンからは体調を崩したという報告や情報は一切ありませんでした。行かれた方々、本当にお疲れ様でした!!

森高千里インスタグラム:https://www.instagram.com/chisatomoritaka_official/p/DbA_bDmGu0g/
<セットリスト>
01. うちにかぎってそんなことはないはず
MC
02. 臭いものにはフタをしろ!!
03. 二人は恋人
MC
04.渡良瀬橋
05.17才
06.私がオバさんになっても
MC
07.夜の煙突
08. テリヤキ・バーガー


