今回のプレミアム上映会はミニトークショーがあるということで、ライブ以外ではなかなか森高さんと会える機会がないので、とても貴重な場となりました。約20分間でしたが、まさにあっという間。
それぞれの回にどんなことが語られていたのか、できるだけ記録しておきたいと思いたくさんの方々にご協力いただきました。

開催日時/会場

<東京>

2026年4月4日(土) 109シネマズプレミアム新宿 シアター7 124席

①15:00の回(上映終了後ミニトークショー)※本人登壇のトークは17:30開始予定となります。

②18:30の回(上映開始前ミニトークショー)※本人登壇のトークは18:30開始予定、本編上映開始は18:50予定となります。

何しろキャパが少ない会場。この新宿での回は超激戦となり、全国の会場に数多く足を運んでいるような方々は大半が落選するという状態になりました。知っている人たちの中でも入れたのはほんの少人数だったようです。申し込み公演と当落の関係に不満の声もかなり聞かれました。このため、4月23日には追加公演が設定されましたが、この109シネマズプレミアム新宿ではなくバルト9で行われるので、坂本龍一さん監修というこの会場での映像や音響を味わえなくて残念です。

初回はどんなトークショーになるのかが分からないということもあって、参加者の皆さんはとてもおとなしかった様子。狭い会場で森高さんが間近にいるのですから緊張もあったことと思います。

司会者の男性が登場しても「この人誰?」状態だったようです。森高さんが登場すると「チサトー!」の声が飛びましたが、限られた人たちの中の限られた人のみだったそう。普段ライブでは声出ししていない方々だったのが分かりますね。

森高さんは控室で客席の様子をモニタリングしていたそうです。このライブ映像に対する森高さんのおすすめポイントやツアーに対しての想いなどが語られました。

そしていきなり司会者さんから「突然ですが森高さんに質問がありますか?」と質疑応答形式で進めることが示されました。

森高さんと目を合わせながら話ができる千載一遇のチャンスに緊張しまくっている質問者の皆さんの姿が目に浮かびます。

司会者さんが質問者を選び、それに森高さんが答えるパターン。手を挙げたのはツアーTを着ている人が多かったそう。客席全体ではTシャツ姿の人は少数だったみたいです。

「ツアーTシャツを着ている人は少ないですね。」と森高さんのチェックが入ったという情報も。

数名の質問に森高さんが答えているうちに時間が過ぎ、質問タイムは終了。

司会者の方からツアー中の印象的なことについて質問があり、森高さんが答える時間に。

時間配分がまだ不慣れな感じで、時間が余ってしまったので再度質問コーナーに。

次のツアーのセトリについての質問がありましたが、具体的な曲名は言えないといなしつつも、こんな感じになりますよと。

「盛り上がれないかもですが、とにかくニコニコしていてください。」と言っていたそうです。

時間が余って、更に質問追加があったようです。あまり事前のシミュレーションはされてないんですかね。

司会者さんからもエスプレッソツアーについて聞くと「たぶん盛り上がらないと思います。でもみなさんのように濃い人が来てくれると思います。楽しんでくださいね!」

まあやっていくうちに様子が分かって、段取りや流れも固まっていくというのがパターンですね。

あっという間に1回目終了。上映時間までのケツカッチン。トークショーは約20分だったそう。

2回目となるとロビーでの情報交換やSNSに速攻で流れた情報で、1回目の様子が伝わっていたことと思います。

突然「質問を」と言ってもなかなか思いつかないですよね。事前に受付けておいて、ある程度絞っておいてから選ぶという後輩たちのイベントでの定番として行っているパターンにすれば良かったのではという声がありました。

さて、2回目はどんなトークショーだったのでしょうか。

2回目も森高さんの入場の際の声掛けは少なめだった模様。

まずは「あなたも私もファイト!!」ツアーについての森高さんの感想。

そして、森高さんへの質問コーナー。なかなか手が挙がらないようで「少ないですよね」

衣装デザインについてやファンに行って欲しい場所などが質問されたようです。

ふと思いましたが、トークショーというより記者会見みたいですね。(^^)

1回目とダブった質問もあったようです。1度限りの参加者にとっては聞きたいことですが、複数回行けた方にはダブると勿体ないですね。

質問者はラジオネームやXネームを言ってから質問するパターンが多かったそうです。さすがに本名は言わないのか。

質問コーナーが終わると締めとして森高さんからのお知らせやエスプレッソツアーについての情報。ツアーTシャツなど、あれこれ新しいグッズが準備されているようなので楽しみですね。

肝心の上映会ですが、「1回目は皆さん静かでした。盛り上がって欲しいなと思います。」と森高さんが言っていたそうですが、何しろオフィシャルからの注意事項が出ているのでそうそう盛り上がるわけには…といった感じの上映中だったそうです。

全シアターの音響を坂本龍一氏が監修したそうで、この日の上映会はシアター7。客席数は124席(CLASS Aが110席、CLASS Sが12席、車椅子が2席)となっていて、最前列は使用せずでした。最前列にはマネージャーさんが座って指示出しなど。夜の部では高橋諭一さんの姿もあったとか。

さぞかし緊張感があったであろう新宿での上映会&トークショーでした。

【質問コーナー】

「どこの会場の公演が一番思い出深かったですか?」
「やっぱり初日はどんな風になるか期待と不安があるので最初の藤沢ですね。あとは最後ですかね。」

「全国を回って一番美味しかったものは何ですか?」
「なんだろう?色々ありすぎて…。牛骨ラーメン!米子で初めて食べました。米子のグルメらしいです。めっちゃ感動しました。」
「さっきも同じ質問があったんです。色々あるんですよ。いも天!高知ですね。この間、高見沢さんの番組でも紹介したんですけど、あれは美味しかったです。」

「オープニングから最後のところまでで森高さんが一番好きな所はどこですか?」
「『17才から』から『私がオバさんになっても』のどうしちゃったのというくらい盛り上がってくれるところ。声がよく出てますよね。」

「エスプレッソツアーのセトリの1曲を、ここにいる人だけってことで教えてください」
「それは言えないけど、今までにやってなかった曲が多いかと。たぶん皆さんがどうやって盛り上がればいいか分からないかも。でもこの曲を歌ってるんだって思って聴いていただければ。迷ってもニコニコしていてください。グッズも色々考えてます。」

「オレンジの衣装の“中から湧き上がるような”デザインというのは森高さんが考えたんですか?」
「スタイリストやスタッフの方々と一緒に考えました。中から“燃え上がるような”というのは後付的な感じです。(笑)」

「ツアーの中で一番大変だったことは?」
「夏はとにかく暑い。スパンコールなどのせいもあって衣装が暑くて。汗をかく方ではないですけど、凄い汗で。化粧落ちてなかったですか。(大丈夫~!)」

「皆さんにここは行って欲しいという観光地があったら教えて欲しいです。」
「栃木の黒磯。凄く良かったです。牧場も行ったし、回転饅頭みたいな…あ、それは上田か。温泉まんじゅうですね。」

「たくさん曲がありますが、曲を終わりでやる決めのポーズで一番好きなポーズは?再現してみてください。」
「そんなにないよねえ。♪チャラチャチャチャッ!(「この街」の最後のポーズ)」

「来年はデビュー40周年ですけど、何かイベントとか考えてますか。」
「まだ考えてないです。なんかできればいいなと…。」

・東京ではなかなか話が盛り上がらない。でもドーナツをたまたま買って持って来てくれた方がいて盛り上がりました。
・ザリガニカフェを紹介して、そこは有名なお店だったんですが、その後すぐに閉店しちゃって。行けた人と行けなかった人がいたかと。
・濃い人たちが来ると思うので盛り上がっても盛り上がらなくても楽しんでくださいね。
・司会者「森高さんはこれからご覧になるんですか?」「いえ、帰ります!」(笑)

<愛知>

2026年4月6日(月) ミッドランドスクエア シネマ スクリーン1 319席

①15:10の回(上映終了後ミニトークショー)※本人登壇のトークは17:40開始予定となります。

②18:30の回(上映開始前ミニトークショー)※本人登壇のトークは18:30開始予定、本編上映開始は18:50予定となります。

名古屋はライブでも盛り上がる場所。会場に着くとお馴染みの顔ぶれがあちこちに。

今回はスクリーン1で319席(317席+車椅子2席)

最前列は使用せずで、男性・女性1名ずつのスタッフさんがタイムキーパーや指示出しをやっていました。

300人越えのキャパとは言え、昼の回も夜の回も後方には空席がありました。さすがに平日開催なので仕事のために参加を見送った方も多いのかもしれません。その割にはDJPの先行予約は第1次、第2次両方落選している方もいるので、ホール売りチケットがかなり残っているというのはどういうことなんでしょうかね?

昼と比べると夜の方が空席多かったです。時間が遅いですからね。夜の回はトークが終わった後や本編の間にも退席される方がいらっしゃいました。

参加者は200人オーバー。キャパと集まった顔ぶれからして、新宿とはかなり雰囲気や様相が違っていたかと思います。森高さんの入退場時には多くの声が掛けられました。上映中はとにかく声を出すのが憚られるので皆さん静かですが、ライブの時のように腕を振る人がそれなりにいました。私自身は昼の回では前の方の席で、かなり控えめに胸辺りで手を動かしていました。夜の回は私を含めてツアーTが4人並んだので、4人で振りをやってまるでライブの時のような気分に浸れました。もちろん手を大きく上に上げたりはせず、後ろの方の邪魔にならないようにやりました。昼より夜の回の方が振りが多かったのは、昼夜両公演に参加した人が多くて、様子が分かっていたからでしょう。座席後方が売れ残っていたので、夜公演のチケットを持っていなかった人も若干名購入して参加したようです。

質問コーナーでは多くの手が挙がりました。Xやラジオでお馴染みの面々が登場。やはり積極性が違いますね。今回は司会者ではなく、森高さんが指名するパターンに変更になりました。より一層緊張しちゃうね。

皆さん猛アピール。10代の女の子をはじめ、顔見知りの皆さんがかなり選ばれていました。もちろんまだ面識のない方々も何人もいらっしゃいました。

20分間は本当にあっという間です。時間は短いですが、ライブでのMCとはまったく違った感覚で森高さんとのやりとりができる時間は超貴重です。

今回の衣装は2024年3月16日にNiterra日本特殊陶業市民会館(名古屋市民会館)で行われた「音市音座2024」で着た物でした。ステージで着た衣装を間近に見られるというのも貴重ですね。「どこで着た衣装か分かりますか?」と森高さんが客席に問いかけたんですが思い出せませんでした。

初回の新宿で着た衣装は福岡での「うたコン」で着た物だったとのこと。新宿当日のSNSでは情報がなかったので、どうも新宿ではこの話はしなかったようです。2025年12月2日に放送されたNHK福岡放送局の開局95周年を記念した「うたコン」でテーマは「わたしの原点の歌 in福岡」
私も観覧に応募しましたが落選でした。このときの衣装は森口博子さんのブログに載っています。Gジャンのようなジャケットに白いスカートですね。
公開収録は11月27日。ファイト!!ツアーでも使った福岡市民ホールで行われました。
この公開収録のレポートをみつけましたのでご覧ください。

【質問コーナー】

「ファイトツアーで歌った中で若い人たちに一番聴いて欲しい曲はどれですか?」
「色々な所へ行ってセリフがあったりするので『この街』かな。自分で言うのもなんですけど、『この街は』名曲かなって思ってます!」

「全国でやってますけど、もう一度この会場でやりたいというのはどこですか?思い出会場とかこんな会場でやりたいという場所があれば教えて欲しいです。」
「会館はそんなにこだわらないです。あまり広すぎても伝わらないかなと思うし。東京のLINE CUBEはお客さんの声が被さって来る感じで他とは違う感じでした。自分でできる範囲の場所でできればと思います。」

「セトリを決める時にこれはということってありますか?」
「全国ツアーになると初めて来る方が多いので、皆さんが知っている曲をメインに選ぶようにしています。季節ごとの曲もちょっとずつ入れ替えながらやっています。特に新曲がある訳ではないので、今までの曲の中から選んでということになりますね。」

・意外と皆さん手を挙げてくれないんですよね。恥ずかしいですか?
・ここにセットリストがあるんですよ。教えないですけどね。(笑)(テーブルに置かれた台本などの資料の底の方に忍ばせてありました)

<大阪>

2026年4月7日(火) T・ジョイ梅田 シアター6 334席

①15:50の回(上映終了後ミニトークショー)※本人登壇のトークは18:20開始予定となります。

②19:10の回(上映開始前ミニトークショー)※本人登壇のトークは19:10開始予定、本編上映開始は19:30予定となります。

この日はシアター6を使用。334席(330席 +車椅子4席)

名古屋に泊まって、11時台の新幹線で大阪に移動。開演前のロビーには前日の名古屋で見かけた人たちの顔もたくさんでした。

映画館なので開場は使用するシアターの上映が終わった後に行われます。映画を見る時同様に映画館の係員がチケットをもぎり、ピクチャーチケットを1枚渡してくれます。ピクチャーチケットには会場名は入っていないのでどこの会場でもらっても同じ物です。

シアター入口前にはポスターが飾ってあったりで行列を作って皆さんスマホでパシャリ!

名古屋ではかなり盛り上がったので、さらに大阪は加熱するかと思いきや、熱量的には名古屋を越えてはいなかったというのが私の印象でした。やはり大阪の皆さんは少し控えめなのか。

森高さんもトークの中で「名古屋は盛り上がる」と言っていましたが、東京など全国の中では関東圏に森高ファンが多くて(これは当サイトのアクセス状況から明らかです)、名古屋は日帰りしやすいので濃い方が集まりやすいんじゃないですかね。

昼の回は名古屋、大阪の座席の埋まり具合は同じくらいでしたが、夜の回は名古屋に比べると大阪の方が空席が多かったので、やはり帰宅組は大阪の方が多かったように思います。夜公演のトークが終わるとすぐに退席された方も結構いらっしゃいました。平日開催なので翌日仕事がある方も多かったのでしょう。

だいぶ慣れてきた森高さん。司会者さんもかなり語り口がスムーズになって来たように感じました。

森高さんの指名を受けた方は当然緊張しますが、テンション的には“いい感じ”になったと思います。

今回の衣装は特に大阪開催の時の物といった物ではなくて、トークショー用に用意した物だと言っていました。上半身は白で黒いミニスカートでした。森高さんは白や黒の衣装が多いですね。あまり細かい表現ができなくて申し訳ありません。インスタに載せてくれると良いんですが、一連のトークショーで着た衣装は今のところアップされていません。(2026年4月10日現在)

大阪開催では今までにないパターンがありました。

トークショーが終了すると森高さんは上手から下手まで歩いて挨拶。ファンの皆さんはライブの時のような掛け声やお手振りをしました。

こうして少しずつ変化してきている上映会&トークショー。4月23日の追加公演では更に変化があるのでしょうか。

6月、7月に開催予定の「2026 森高千里 エスプレッソ SUMMER tour 」のセトリはだいぶ固まって来たそうです。まだ仮のセトリなのだそうです。どんな内容になるんでしょうかね。

【質問コーナー】

「森高さんは夏のイメージがあります。今年の夏は何か計画を立てていたりしますか?」
「夏は凄く暑くなるので涼しい所に行きたいなと思います。まだ計画は立ててないです。」

「ホワイトクイーンの方々とのツアー中の印象に残ったエピソードとか打ち上げで食べた物とかを教えてください。」
「あまりメンバーとご飯に行ったり出来てないです。ツアーの打ち上げはメンバーやスタッフとイタリアンの店でやりました。ファンの人がこの時どうだったよねとか、盛り上がったねとか、そういう話をしました。
「演奏について話をするんですか?」
「音楽については佑くんが弾き間違ったよねとかっていう話はしますよ。音についてはお任せしてるので特別に話すことはしてないです。」
「イタリアンでは何を食べたんですか?」
「美味しかったのは久しぶりに食べたパスタです。オイル系とクリーム系のパスタを食べましたよ。」
「お店の名前は?」
「お店の名前はちょっとね~。」

「セトリに森高さん自身はどれだけリクエストを出してるんでしょうか。定番の曲以外で是非これは歌いたいという曲がありますか?」
「全国ツアーでは初めての場所も多いのでシングル曲とか皆さんが知っている曲がメインになって季節の曲とかを入れています。特に歌いたいという曲は…『ロックン・オムレツ』はドラムを叩きながら歌ったことがないので是非歌ってみたいないうことで選びました。」

「一番盛り上がった会場ってどこでしたか?」
「毎回だんだん盛り上がっていく感じでした。新歌舞伎座で初めてやらせていただいた時は凄くお客さんが近い感じがしました。お客さんも見やすかったのでは。めちゃくちゃ盛り上がってくれたと思います。」

「開演前に未発表の音源が流れていますが、あれはどんな物なんですか?FC限定で配信とかして欲しいです。」
「目的はなんだったんでしょうね。(アウトテイクとかですか?)そうかなあ。レコーディングと共に一緒に録ってたけどCD化されなかった物かと。結構そういう曲は多かったんですよ。せっかくなのでライブの本番前に流そうかということなんだと思います。

「ライブまでのルーティーンを教えてください。」
「メイクをして衣装に着替えるとスイッチが入ります。それまでは何を話そうかなとか考えてるんですけど、衣装を着ると気持ちが切り替わります。」

「衣装の話が出ましたけど今日の衣装は?」(司会者)
「これは部屋着です。」(笑)

「ツアーのタイトルって森高さんが考えてるんですか?」
「その時々によるかな。“あなたも私もファイト!!”はみんなで考えました。(最終的には誰が?)私が決めました。」

「私は緊張するタイプなんですけど、森高さんは大勢の前で緊張しない秘訣ってあるんですか?」
「デビューして慣れていない頃は緊張していましたよ。回数、経験を積んで楽しめるようになりました。今はライブが好きだという気持ちが強いので、楽しむぞという気持ちが勝っちゃうんです。なのであまり緊張はしなくなりました。ドキドキはするけど緊張という感じではないです。」

「エスプレッソツアーの後、9月以降はツアーはないんですか?期待してますが。うどんとそばだとどちらが好きですか?」
「9月からのツアーはまだお楽しみということで発表を待っていてください。熊本ではおそばはあまり食べていなかったです。東京に来ておそばが美味しいのを食べるようになって…。でもうどんかな。」

・新歌舞伎座ではライブハウスでやっているような雰囲気、気分でした。またやってみたいです。
・ライブ以外でお会いできる機会はあまりないので楽しかったです。
・ここにセットリストがあるんですよという森高さんに「見せて!見せて!」のコールが起きました。

<東京>

2026年4月23日(木) 新宿バルト9 スクリーン9 429席

①15:00の回(上映終了後ミニトークショー)※本人登壇のトークは17:30開始予定となります。

②18:30の回(上映開始前ミニトークショー)※本人登壇のトークは18:30開始予定、本編上映開始は18:50予定となります。

キャパなさすぎて大落選祭りとなってしまった4/4の新宿。その救済措置ともいうべき追加公演。スクリーン9を使用。400名を超す座席数の映画館です。ライブ中継やイベントなどもよく行われているそうです。(森高さんの後輩たちハロプロのライブビューイングでも使われています)
今回の一連の上映会のファイナルとなります。

14:20頃に開場。やや早めでした。名古屋、大阪遠征を諦めた方もいらっしゃって、今回やっと観ることができると意気込む声もあちこちから聞こえてきました。もちろん、名古屋、大阪遠征の際に見かけた方々も多数参加されていました。

森高さんの登場は上手側にあるドアからでした。上半身は白いシャツにネクタイ。下半身はスケスケな感じの素材の黒いスカート。黒の靴のヒールは細めでとても高かったです。この衣装は上がNHKの「うたコン」(2025年4月4日放送)で着た物で、下は熊本で行われた阿蘇ビート(2023年11月3日)のだそうです。別々の場所で着た衣装を組み合わせるというのは珍しいし、良いもんですね。こんなのも見てみたいよな。“その場限り”という衣装も多くて勿体ないなと思っていたので、いっそのことライブのアンコールであれこれ着ちゃうの面白くない?と思ってしまいました。ファンとしては色々な衣装が見れて嬉しいし、アンコール用の衣装代浮くし。(^^)

森高さんはこのバルト9に観に来たことがあるそうです。「よく来てますよ。何回も。」と言っていたので映画は新宿派なんですかね?まあ、あちこちで観るとは思うけど。

そういえば、今回の森高さん。今までとはちょっと違っていました。声のトーンがとても軽くて高い。なんかノリノリな感じの口調でした。登場の際の声掛けもたくさん掛かっていたし、何しろ最後ですからね。やはりテンション上がってたんでしょうね。大勢を目の前にしていたし。

目の前と言えば、この会場はステージ前に2列。A列とB列があって、最前列のA列は使用せず。お客さんはB列が一番前でした。そして、B列とC列の間は通路。昼はC列の一番上手側のブロックだったので、森高さんが出入りするのを間近に見ることができました!

今までの上映会でだいぶ予習、学習してきた森高ファンの皆さん。お待ちかねの質問タイムではたくさんの手が挙がりました。うちわやお面まで準備してきての猛アピール。森高さんはなんだかんだ目立ってた人を選んでいました。努力は報われるって奴ですかね。中にはスーツ姿の方も。仕事を早めに切り上げての参加だったようです。

夜の回では青い衣装を着てきた女性が、なんと2度目のご指名。前回は衣装姿ではなかったようで作戦成功って感じですかね。まあ森高さんも顔と名前は1度聞いてもそうそう覚えてはいないでしょうし。2度目でも仕方ないかと許す森高さんと森高ファンの皆さん。あえて最後尾に陣取ってのアピールが成功した方もいらっしゃいました。

皆さんXネームとかラジオネームを伝えているんですが、今回は昼夜公演共に実名を伝えていた方がそれぞれ1名ずついらっしゃいました。

結局、私は指名してもらえませんでした。残念…。そんなにアピールしないしなあ。熱心に見られてないのかな。(苦笑)

森高さんが質問者を選ぶ時に「どーしよーかなー。」と口にしたりするのが可愛かったです。

前後左右、会場のあちこちからまんべんなく選ぼうとしているのが分かって森高さんらしいなと思いました。

ライブのMCの時、テレビ出演の時、ラジオ番組の時、そんな普段我々が耳にする森高さんの話し方とちょっと違って、かなり“身近さ”を感じました。ライブ会場よりコンパクトな場所ということで、物理的な距離感も相まってそう感じたんでしょうね。

質問者の方々は森高さんと目を合わせて話をするので、それはそれは緊張して「頭が真っ白になった」という方が続出でした。Xに書いている方が数多く指名された感じがします。自分が参加した計6回の中でまったく名前を聞いたことがない方は数名という感じで、質問された方々がいかに普段投稿などで発信しているアクティブな方々なのかが伺えました。

4月29日放送予定の『ミュージックファイル』の中で何か発表があるそうですよ。これは楽しみですね!

昼夜の両方の回でエスプレッソツアーで何を歌って欲しいかを聞いて、叫んでいた森高ファンからの曲名を聞き終わった後で、セトリ教えてとアピールする声に対して「ヒントを言いましょうか。何曲か…1,2曲はありましたよ」と言っていました。と言っても、相当曲数が叫ばれたので検討が付きませんけどね。

【質問コーナー】

「森高さんは他のアーティストのコンサートに行って参考にした人がいますか?」
「参考にするためにではなくて1ファンとして行ってます。規模とかも違うし。テイラー・スウィフトに行った時には彼女もギターやピアノを弾きながら歌うので、私も頑張らないと影響を受けました。」

「森高さんの曲でドライブしながら聴いて欲しいなという曲はなんですか?」
「これという曲は思いつかないですけど、アルバムごとに聴いてもらいたいなと思います。今日は『ROCK ALIVE』にしようとか。」

「ドラムを叩いていて、この曲が楽しいなという曲はなんですか?」
「『心頭滅却すれば(火もまた涼し)』が叩きながら気持ちいいなと思います。『二人は恋人』を叩いた時は歌いながら叩くのが凄く難しかったのでたくさん練習しました。うまく叩きながら歌えると気持ちいいです。今後今までにやったことがない曲もチャレンジしたいなと思います。」

「『渡良瀬橋』以外でその場所に想いを乗せて作ったような曲がありますか?」
「実際に夕日とか橋とかを見に行って書いたのは『渡良瀬橋』が初めてだったと思います。『自転車通学』とかは自分が実際に自転車通学をしていたことを思い出して書きました。『風に吹かれて』はちょっと疲れ気味の時にどこか遠い所に行きたいなあと思ってよく行ってた由布院を思い出しながら書きました。」

「これからコラボしてみたいなという人や曲はありますか?」
「やりたいな~と思っても会社同士のこととかあるので色々難しいんです。(笑)だからあまり考えたことがなかったです。考えて思いついたらラジオで言いますね。」

「たくさんの歌詞の中で好きな歌詞は?」
「思いついたのは『みつけたサイフ』。実際にあったことを書こうと思って書きました。何度も書き直す曲もあるけど、この曲は頭の中に浮かんで意外とすんなり書けたんです。プロの作詞家の方は絶対に書けないと思うので、私にしか書けない曲だなと思っています。」

「衣装のデザインなどは森高さんが考えているんですか?」
「スタッフさんと色々話し合って、生地なんかもたくさん持って来ていただいて、徐々に作り上げていくという感じです。色とか濃さとかも微妙に変わっていってるの気づいてましたか?季節ごとに変えていったりしてます。」

「今日の衣装は?」(司会者)
「これは寝間着です。」(笑)  

「今後チャレンジしてみたい楽器はありますか?」
「ウクレレを持ってるんですけど、ハワイアンっぽくなってしまうのでなかなか使えないですけど、練習してライブで使ってみようかなと思ってみたりもしてます。」

「歌詞は思いついた時にメモしたりしてるんですか?タイアップの時はプレッシャーがあると思いますが、どうプレッシャーをはねのけるんでしょうか?」
「曲を先にもらって何回も聴いて、それに歌詞を乗せていくんですが、作詞ノートのような物にたくさん箇条書きにしてメモしておいて、その中からこのテーマに合うかなとか考えて決めていったりします。単語をいっぱい書き溜めていて、それをまずタイトルにしたり、サビに置いたりとか。タイアップの曲の場合はこういう曲を作って欲しいとか、こういう言葉を入れて欲しいとか要望があるので、書きやすい部分もあるし、書きにくいこともあります。提出して、ここを変えて欲しいとか言われて何度かやりとりするとやる気がなくなっちゃったりもします。(笑)お仕事なので意地で何度も書き直してました。」

新宿、名古屋、大阪、新宿と合計8回行われたプレミアム上映会。平日開催だとなかなか参加するのが難しいという方も多かったと思いますが、またこういうリリースイベントをやって欲しいなと思いましたし、リリースイベントでなくてもライブとは異なるイベントってファンとしてはとても嬉しいので、今後何か行わるようになるといいなと思いました。

※衣装については森高千里オフィシャルファンクラブ「Digital JULIA premium」の「PHOTO」で紹介されていますので会員の方はご覧ください。(2026年4月24日現在、4月23日の新宿分は未掲載です。5月掲載分にアップされると思います。)