
森高千里・ライブについて語る!

- 「去年は色々な楽器をやって聴かせるライブでした。今年も派手という訳ではないんですけど、見せる部分は去年より多くなっています。」(7/15
TOKYO FM エンターテイメントステーションにて)
- 「まだ内容的には決まってません。これからって感じで。去年とはまた違った形で渋く…。」(7/15
TOKYO FM アフターヌーンブリーズにて)
- 「今回は、詞にしてもサウンドにしても、今までになく、統一感があると思うし、それがそのまま出せればいいなと思っています。楽器にしても、この曲はこれ、みたいに、1曲1曲の表現方法を、わかりやすくしたいんです。ただ、今年の夏はモアベターの曲もやりたいですから、選曲どうしようかなって。あのアルバムが外に出て軽快に遊ぶ感じだとしたら、今回は家の中でじっくり、だろうし、それをライブでどう共通のものとしてやれるかでしょうね。」(WHAT's
In?1998.9月号にて)
- 「不思議な空間ですね。ステージ上でしかできないことっていうか、自分でも思いもよらないことをやっていたりするような、不思議な魔力を持った場所です。あとは、自分の曲を聴いてくれる人が目の前にいるわけですから、その気持ちよさですね。カラオケでも聴いてくれている人がいると気分いいじゃないですか。同じですよ。(笑) ファンのみんなが目の前にいて、盛り上がってくれる。それ以上に気持ちのいいことはないですよね。」(LAWSON
TICKET9月号にて)