ライブレポート 

CHISATO MORITAKA CONCERT TOUR 1996

TAIYO 森高千里

森高ML会員の皆さんからMLにそりゃもうたくさんのレポートが届けられて います。
とても、まとめきれない状態なので、おいおいご紹介します。


11.26 名古屋レインボーホール       

会場は円形のドーム型をしている東海道線・笠寺駅前の名古屋レインボーホー ル。私の席は7列目56番。隣はMLメンバーのTさん。最前列にMLの新人。 2列目にYさん。右前に森高FAXでお馴染みのNさん。右に全国的に有名なTさ ん。その後方には関西のTさん…。もう。きりがないけどそこら中にMLメンバ ーが“配置・配備”されていた。

オープニングは豪華なドレス姿!まさに“千里姫”といった感じ。コンサート の頭はノリが良い曲じゃないとなかなか火がつきにくいということか、まあまあ 元気系の曲で固めてある。で、4曲目になんと懐かしい“NEW SEASON”を持って きた!私はここでぐっときてしまった。「来年で満10年になります。」−−− うーん。そのうち6年くらいは、フォローしてきたってわけか。

今回のコンセプトは「新旧取り混ぜて」だったのだろうか?
それに、「ライブは楽しくなくっちゃ!」という選曲だった気がする。盛り上 がってこそライブというラインナップに思える。まあ、今や実にたくさんの曲を 抱えているわけで、選曲も大変でしょうね。

普通はアルバムの曲をずらっと並べるのだけど、今回の選曲はアルバムだけに こだわらず、“DO THE BEST”のPART2だったような気がしないでもない。

森高さんは信じられないような“歌詞抜け”を繰り返した。初日と言うことも あるのだろうが、あそこまで崩れたのは今までに無かったのではないだろうか。 初期の頃の渋谷公会堂のコンサートでボロッと抜けたらしいのだが、残念だが私 はまだファンではなかったので見ていないのである。

キイトカナイトのイットカナイトというE-mailの投稿コーナーに舞台装置や演 出についての意見を出したことがある。今回の演出は個人的に相当楽しめた。私 は森高さんには派手な演出が似合うと思っているので、今後も頑張って欲しい。 しかし、途中の火柱はいただけない。森高さんがまっただ中にいたので心配にな った。7列目でもしっかり熱気が感じられる程だった。

ダブルアンコールでの“今日から”で森高さんは泣いた。厚生年金会館以来の 涙であった。
歌詞を間違えての悔し泣きだったのか。悲しくなったのか。逆に初日にもかか わらず、盛り上がったことがうれしくて涙したのか。真相は森高さんの口から話 されるだろう


11.29 大阪城ホール

私は行けなかったので、全然わからん。しかし、ML会員のメールで「気分爽 快の出だしで転んでしまった。(コロンと)」という報告があった。なんでも、 少し笑ってはいたものの、気にする風でもなく歌っていたとのこと。でもね、た ぶん森高さん結構気にしてたかもよ。内心、「あ、またやっちゃったあ。(^^;」 と思ってたんじゃないかなあ。

「名古屋と比べると大阪はすごいっす。」
何が凄いのか? それはMCの時の会場の突っ込みである。
森高さん 『 大阪はお好み焼きおいしいね 』
FAN  『 おれっちへこい 』
森高さん 『 えー、おれっちへはいけないけど…(^^; 』
なんていう会話があった。はっきり言って、MC中に声を掛けるのは勇気がい るが、慣れると快感である。何しろ直に話しているのである。大抵はこれをやる 常連がいる者である。私も大昔に某アイドルのコンサートでやってたが、今はち ょっと恥ずかしくて出来なくなってしまった。でも、「がんばれ!」とかだった ら結構いいタイミングで叫べるぞ。

大阪でのコンサートは名古屋コンサートと変わったところがある。ツアーとい うのは、反省点がすぐに次の回に反映されるのである。クリスマスプレゼントを 渡すとき、名古屋では白いでかい袋だったが、大阪ではとてもかわいいかごに変 えた。名古屋ではプレゼントが出しにくそうだった。袋がでかい割に中身は少な く、個人的にはサービスいまいちと感じた。
また、銀色の夢のとき雪が降ってきて、その後、5分程度のそうじタイムが名 古屋ではあったのであるが(その時は左端でMC兼ねて休憩状態)、今回は舞台 の上には降らないようにしたのか掃除タイムはなかった。コンサート中断みたい な時間はない方が良いという演出上の変更だ。また、紅白出場が決まったことを MCで報告した。

森高さんSTEP BY STEP(12/1)にて語る

後は武道館を残すだけ。ちょっとドキドキものです。
今の状態はと言うと疲れてます。名古屋ではこういう風にしたいとか、楽しん でもらいたいとか、いろいろ考えて、初日は頭の中ががちがちだった。 細かい 手直しはたくさん出てきちゃった。新幹線の中で疲れてるのあれこれ考えて全然 眠れなかった。

ララ 間違えちゃった。横浜アリーナの時みたいに足が震えたりしなかったし 、思ったよりは緊張してなかった。ララは間違ったこと無いのに♪さわやかな朝  を ♪今日が始まるって歌っちゃたよぉ。♪今日も頑張ろう を ♪元気がい いね と先を歌ってしまって、もうわかんなくなっちゃた。

今回はドラムやピアノ、リコーダー…とやることが多いんですよね。すごく疲 れちゃった。

来年こそはツアーがやれるように頑張ります。 

パンフなんですけど、ザラ紙っぽい、単行本みたいな300頁くらいあるもの で充実している。六本木とか木場とかゲーセンで撮影して、プリクラも撮っちゃ いました。ウチワはうしろにある字が書いてあるんですけど、ラッピングがして あったので、そのままの人が結構いて光が反射して異様だった。
         

はずしなさいって!(^^;


でも、初めてだったけど、みんなやってくれるんだあと思ってうれしかった。
武道館では「みんな買え!」−−てわけじゃないんですけど…。(^^;

武道館の次の日、ミュージックステーションに出ます。“銀色の夢”歌います 。
倒れたらどうしようー。(;_;) 私って、働き者ですね。


12.4 日本武道館

森高さん初の武道館コンサート。武道館アリーナ中央に集まったMLメンバー 達は「武道館ってこんなに狭かったっけ?」という言葉を口にした。当然、森高 さんも同じように感じただろう。MCで「初めても武道館で緊張しました。なん か客席が迫ってくる感じですね。」と言っていました。
名古屋・大阪・東京と曲順やMCの位置が変わっています。回数が少ない中で 大変ですね。
またMLメンバーからは曲順が変わったのはビデオ化するための対策なのでは ないかという声もありました。なるほどね。

それにしても、以前ほど盛り上がっていないお客さんが多いのは何故!?
拍手もしない“暗〜い”人達が多くて残念。森高ライブの良さはみんなで盛り 上がることにあると思っている私は大不満。森高さんも相当気になるらしく、M Cでは「歌いたい人は一緒に歌って、踊りたい人は踊って下さい。ただ見ていたい人もいると思います。みんなで楽しみましょう。」
この皮肉が盛り上がらない人種にはきっとわからないでしょうね。(^^;
こんなMCはあまり聞いたことがなかったように思います。

でも、そんな奴らはほっといて、森高ML軍団は跳ぶは踊るはそりゃもう大はしゃぎ!
みんな終演後はニコニコしながらも、「疲れた〜。」を連発してました。

4日のライブではこんな事がありました−−−−−。


12.5 日本武道館 FINAL

雨風が強く、「また、MLの雨男のせいだ。」と思われた方もいたかもしれま せんね。そんな悪天候の中集まった約1万人。実に元気でした、盛り上がりまし た。やっぱりファイナルはいいなあ。森高さんも非常に良い顔してました。今回 の一連のコンサートでは、会場の盛り上がりが今一つだったようですが、今日は 違ってました。もう、ノリノリ!!私も燃えまくりました。(^_^)v 森高さんは 「ほんっとに、ほんとーに」の連発。これが出るときは凄くうれしい証拠。やっ たね、みんな!! 2階席西がちょっとノってなかったらしいけど、まあ良しと しよう。ああ、なんだか妙にうれしいぞー。

“ラ ラ サンシャイン”でとちったのと、な〜んと“この街”の歌い出しで つまづき!!
“この街では”もう8小節繰り返すと思ってたのかな、タイミングを逃したよ うな感じでした。

そして、今回のファイナルでまたしても森高MLが“快挙”!!
ベスト君の電飾を仕込んだ某ML会員がベストタイミングで点灯 。なんと、森高さんの目に留まりました。「なんか光ってるなあと思ったん だけど、どうしたんですか?それ、くれるの?」おおっと、森高さん欲しがって るぞー。「あげちゃえー!!」と1階西から叫んだ私。係員が飛んできて電気を 消すように言われたそうですが、大ハマリ。やったね。盛り上がったぞー。森高 さんはしばらく興味深そうに話してました。むふふふふ…。(^_^)

♪チョッコレイト〜と歌いながら白い大きな犬を連れて登場した森高さん。「 おんぶしてえ!」とステージ前で虹色のカツラをかぶって叫んだ男もMLメンバ ー。森高さんは「それはできないー。」と苦笑い。

今日の模様は来年3月頃に発売予定の“クリップ集&ライブドキュメント”に 入るでしょう。ライブ版は別に出るのだと思うけどどうなのかな。
そして朗報。某スポーツ紙によると来年5月頃に本格的ツアーが開始予定だそ うです。
まあ、アップフロント・エージェンシーからの正式なアナウンスではないです けど、期待しましょう!
森高さんの顎が心配なので、あまり過密なスケジュールにせず、無理なくお互 いに楽しめるようにツアーが行われることを期待します。

「本当に森高さん、お疲れさまでした!そして、どうもありがとう!!」


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