LIVE"GiRLPOP"ACT.22

1998.6.1 Mon.  nissin POWER STATION

新宿にある日清パワーステーション。ここは6月末で閉鎖となる。私にとって最初で最後の日清パワーステーション体験となった。
行列の先頭にすでにお馴染みの面々が固まっていた。なんでも、What's In?での招待券が当たった方は午前9時半から並んでいたそうである。(^^; 私はA250番という整理番号のチケットを持っていた。

入場の時間になり、招待券と購入した人が整理番号順に入って行った。ここの所持品チェックは異常に厳しい。実に念入りなチェックをされた。ロッカーにデイパックを預けホールに入ると、扉からほどない所に仲間の顔を発見。下手(左サイド)のスピーカー前だった。「ちょっとうるさいかもなあ。」と思いつつステージに近い事を喜んだ。

今回の出演者はJack&Betty、北川恭子、CHAKA、LINDEBERGだった。(出演順)
どのアーティストも実に楽しく聴かせてくれた。

ここでは森高さんに絞って書くことにしよう。

LINDEBERGの強烈な勢いあるライブが一通り終わりアンコールとなった。ボーカルの渡瀬マキちゃんが「お待たせしましたあ!」と叫ぶ。森高ファンが声を上げる。LINDBERGは森高さんのツアーTシャツを着ていた。マキちゃんのアナウンスを受けて上手から森高さん登場。やはりTシャツだがおとなしいデザインだ。マキちゃんの説明でLINDBERGのツアーTシャツであることが判った。背中にデビュー10周年を表す“10”が大きく入れられている。某MLメンバーによると「ライトグレーのチビTでフロントは無地、バックは黒と白い文字で LINDBERG sweet night & dynamite night 等が入っていた」らしい。ジーンズはストレートの長めの丈でたぶんバックポケットのステッチから推測するにEDWIN の 505SX のオールドウォッシュだったそうだ。靴は白い Converse の Allstar のローカットモデル----とまあ、最前列にいたため異常に詳しい報告があったりする森高ファンなのであった。(よく判るもんだなあ。(^^;)

期待の森高さんはマキちゃんと共に全部で3曲歌った。

まず「気分爽快」。みんなが知っているという事で選んだようである。♪飲もう〜のフレーズでマキちゃんが振りをやって見せたが、森高さんは「何か変…。マキちゃん、カクカクしてる。」苦笑い。腕を振る軌道を修正、指導した。マキちゃんと森高さんのデュエットが始まった。何か森高さんのライブその物のように感じた。♪飲もう〜は残念ながら向かって左からやる人が圧倒的だった。フツーはそうだよな。(^^;;; 

実はマキちゃんと森高さんは夜中に電話で打ち合わせや歌の練習をしたのだそうだ。
マキちゃんのMCによれば、当日バンドメンバーやスタッフが「森高千里が来る!」というので、妙にこぎれいにしていたらしい。緊張している風だ言っていた。ラジオ出演などの時にも「何かスタッフがそわそわしちゃってて、いつもと違うんですよ〜。人が多く集まっちゃってるし。」などという事が多い。森高さんは人気があるようだ。

2曲目はLINDBERGの「Blive in LOVE」。LINDBERGファンのノリは実に勢いがある。この曲はTV番組のテーマソングに使われていたから私も良く知っている曲だった。
LINDBERG登場と共に勢いづき過ぎて、ステージに押し寄せた中央部で転倒者が出て危険な状態になったのは、ちょっといただけなかったが、Rockのノリはあんな感じなのかなと思う。私は潰されるのが嫌なので、中央部の前には行きたくなかった。一応は正解だったが、スピーカーで左耳をやられた。2日間耳鳴りが止まなかった。ライブハウスでスピーカー前に陣取るのは要注意だ。

3曲目は「千里ちゃんと私が二人ともカラオケで歌う曲から選んだ。」という「学園天国」であった。古くはフィンガーファイブ、比較的新しい(?)所では小泉今日子が歌った曲である。この曲で森高さんは実に良く踊った。久しぶりに見る大きな動きだった。何といっても楽しそうに歌う姿が良い。まだまだ踊れるじゃないですかあ。今度のツアーもその勢いでよろしく!!>森高さん

ステージを後にした森高&LINDBERG。森高ファンからは、「千里コール」が巻き起こった。
久しぶりの森高さんにしかも本当に近い距離で再会したのだから、相当な興奮状態だったのだ。私も当然叫んでいた。期待を持たせるような間があったが客電が点けられた。
ここで、中央部から三本締めが始まった。LINDBERGファンと森高ファンが一緒に始めたのだった。いやー、微笑ましかった。LINDBERGファンはライブ後に三本締めをする事は無いそうなのだが、一緒に楽しんだ事を祝う光景にライブの充実感・満足感を感じた。森高さんはちょっと照れたり、はにかんだりしていて、“堂々たる”という雰囲気ではなかったけど、ゲストだったことを意識していたのだろうか。それとも森高ファン以外のファンがたくさんいる前でのライブでちょっと馴れなかったのか、はたまた森高ファンがいつもの通りの大声援を送ったからなのか、まあ、いずれにしても森高さんは凄く楽しそうな顔をしていたし、我々も楽しかった。

ライブハウスでの森高さんは、ホールでの時とはまた違う雰囲気でとても良かった。
森高ファンだけのライブハウス公演に期待したいものである。

この時の模様は6月20日(土)ニッポン放送「スタジオ・ピーチベリー」で放送されます。



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