中野サンプラザ
1997.11.18Tue.

いよいよツアーもファイナルである。今回で私は8回目の参加だ。WOWOWのカメラがスタンバイされている会場に入と1階最後尾である32列目の席に着いた。

会場の照明が暗くなり、もう聞き慣れたオープニングの音楽が流れ、そして「星に願いを」のイントロと共に森高さんが登場してきた。会場全体から聞こえてくる歓声は今までで一番大きかった。昨日同様、古くからのファンと思われるサラリーマン姿が数多くいたし、ツアー中見かけた常連と思われる人たちもいた、その上、インターネットで知り合った私の仲間たちだけでも50名を上回っていたのだ。これで、盛り上がらないはずはないなと思いながら、拍手や声援を送った。

「ララ サンシャイン」の歌いだし&サビで扇子(うちわじゃないよ。(^^;)を振った。これは、昨年のTAIYOツアーの時には結構やっている人がいたのだ。今回のツアーではファンが相当入れ替わったという印象を受けていたのだが、今日は会場のあちこちでうちわが振られた。やはり、最終日だけでもと激戦のチケットを手に入れていたいつもより濃い人たちが多かったのだろう。やはり、雰囲気が違っていた。

昨日の公演では、“間”が大幅に削られていた。仲間内でも“間”に対する不満が多かったのだが、中野サンプラザではすごくスムーズな進行に変わっていた。森高さんのMCも軽快で、より楽しげだった。そして、何よりサービスぶりが凄かった。最終日&TV収録ということもあってか、MCの時に松田聖子の「夏の扉」をアカペラで1番まるごと歌った。また、「クラリネット幻想曲」を演奏した。

前半から森高さんも会場もノリが良く、お互いに“楽しむ”姿勢がより強く感じられた。森高さんは極めて楽しげな表情だったし、動きも大きかった。なんだか、やっと昔の森高さんに戻ったように感じた。


ダブルアンコール「私がオバサンになっても」のとき、森高さんが天を仰いだ。もしや涙?---と思ったが、森高さんはきっと爽快感に浸っていたのだろう。向き直った顔は満面の笑みで、充実感・満足感といったものが感じられた。

「ツアーが始まった時は緊張してたし、本当に大丈夫なんだろうかと思った。でも、ライブを重ねていく内に、できるんだっていう自信が湧いてきた。来年はもっとたくさんのライブをやりたい。色々な所をまわりたい。」----実は私ら少なからず“濃い”と言われているファンの間でも、今回のツアーは賛否両論あった。しかし、不満や心配は今日の最終日で払拭された。さすがは森高さんである。

森高千里さん!やっぱり、アナタは最高です!!v(^^)

これからも、ファンとしてサポーターとして応援していきます。また、来年も是非是非ライブで楽しみましょう。どうもお疲れさまでした。




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